(2012年12月当時)
●鵜方駅から
歩いた様子です。
道中通して空がきれいだったので、総じて良い風景に写っています。
そして右側に川の流れるこの通りを向こうへと歩いて行きました。
島の産直品の朝市・フリーマーケットという形で、「日曜朝市」がある、という事ですね。日曜朝市が名物になっているまちはいくつかありますが、こういう所でも何気に行なわれている、という事を知りました。
伊勢地方なので、赤福の看板もバックに出ていました。
川沿いをずっと歩いて行きます。
蒼い空に、コンクリート色丸出しの建物、よく映える風景だなと改めて感じます。
川沿いに進んで行くと、鳥たちがこうして群れている姿が見えました。
鵜方駅から東へ300mほど進んだところの橋です。
右側に見えているのが三重県の志摩庁舎で、下側の写真は橋を渡り切った後の庁舎の建物です。
三重県の庁舎は大きくは、北勢、中勢、南勢、伊賀、東紀州と分かれ、当地は南勢(=なんせい。つまり南伊勢。志摩も含む)地方の中にある2つの庁舎のうちのひとつで、ここともう一ヶ所は伊勢市の伊勢庁舎という構成になっています。実際にこの南勢地方で市は伊勢市とこの志摩市のみです。
志摩市が発足した頃はここは志摩市役所の本庁舎として2008年まで利用されていたといい、現在の志摩市役所は、標識が覗いて見えますが、この庁舎の向かいにあります。


●志摩市役所
三重県の志摩庁舎とは道向かいに建っているのが、この志摩市役所です。
概ねカクカクッとした窓も整然とした建屋ではありますが、真ん中てっぺんの曲線を帯びた出っ張りがなんとも印象的でした。
正面玄関の扉の真ん前の柱の部分にバス停標識がありました。本当に建物の真ん前までバスが乗り入れてくるんですね。
「街」というほど広いエリアでなく、ヘタするとこの建屋だけかも、というぐらいですが、この何十年も変わっていなさそうな雰囲気がなんともいえないですね。同じ建物にいろんな看板がついていますが、各店どこから入るのか?妙に気になります。袖の階段はどの店に通じているものなのか、なども含めて(笑)
こちらは逆に鵜方駅から西へ300m足らず歩いた地点です。
ここにはこんな標識が出ていました。
大王崎というのは市内にある岬で、その突堤には灯台が立っていて、日本の灯台50選にもえらばれているといいます。
志摩市といえば賢島、英虞湾等海に関するものが多く、ここにも出てくるのは「崎」が多いですが、これもまた海沿いのもので、ここからだと結構距離はあるものの、海辺の風景に恵まれているのはここの強みです。
このエリアは志摩市の中でも、平成の大合併前は阿児(あご)町という人口約2万3千人の町に属していて、当時の町名を名乗ったものが残っています。名前はナント英虞湾からきているといいます。よく社会の授業なんかでアゴ湾アゴ湾と言ってたのを思い出します。


●水戸黄門?
店先には「ビデオ」水戸黄門とありますが、レンタルビデオ店です。この名前だけ惹かれて中身を詳しく見ていませんでしたが…。しかしこのマークとか問題ないんでしょうか、許可得てるのか、色々ツッコみたくなります。
最後になりますが、青々とした空に実に映える真白な建物の公民館です。
ゴツゴツしたつくりがまた、青い空から浮き上がって出てきているように見えて更に素敵に見えました。
志摩市では、この鵜方、磯部、賢島と行きましたが、それぞれの土地にそれぞれの味がある、その事がよく分かる、それぞれの旅でした。










