香港のMTR沙田駅です。
-MTR沙田駅(沙田站)-
【路線】MTR東鉄線(紅磡-羅湖間)
【開業】1910年10月1日
【訪問】2016年1月
【近隣の主要駅】 (紅磡方面)大囲駅→隣駅、紅磡駅→2駅
(羅湖方面) 羅湖駅→9駅
●駅名標
「シャーティン」と読みます。日本人なもので、つい「さだ」と読んでしまいますが…(^^
韓国の釜山にも似たような名前の沙上(ササン)駅というのに行った事があって、混同してしまいます。
紅磡(ホンハム)駅から中国/深セン(の手前)につながるMTR東鉄線の駅で、紅磡から来ました。
香港のMTRは基本的に日本のような隣駅表記のあるものはありませんでした。路線図的なものはたまに見かけましたが。
MTR路線図から見たこの駅の位置ですが、上部の中華人民共和国に向かって伸びる東鉄線の駅で、この駅の属する沙田区というのは香港で最も人口の多い区だそうです。
MTRの歴史自体はさほどなく、古い駅は少ないのですが、この駅はそんな中で1910年の開業です。旧九広鉄道の頃からあった駅で、1910年といえば中国がまだ「清」であった頃ですね。
香港MTRの路線で、この時まで何駅か行きましたが、初めてのこういったオープン型のホームでした。それまで訪ねた駅はフルスクリーンというホーム前面がドアつきのガラス張り状態であったのですが、ここはダイレクトに電車と接する形となり危険ですが、昔からの駅だからなのか、郊外になっていくからなのか。いかにも地上駅な感じですが、駅を訪ねたな、という感は他よりもありました。
電光掲示にある「Lo Wu」は中国と国境を接していて、イミグレもあるという羅湖駅の事です。
これもホームのカットですが、初めて電車の写真をこの時撮りました。
他の駅のようにフルスクリーンの駅では、ガラス張りが邪魔になってまともに撮れたものではなく、また海外の駅でおおっぴらに撮るのも気が引けたので、こんなカットは殆ど撮っていませんが、そういう意味で自分にとっては貴重なカットとなりました。
これまたホームのカットですが、ホームは2面4線で、共に島式ホームです。
1面ずつ同方向に2面割当てられている為、このように同方向の標識が同じ面の上にあります。帰りに一瞬どっちから乗るのかと思いましたが、電車の来る方向から察知して乗る事としました。
駅を出るといきなりこんな華やかな感じでしたが、新城市廣場(New Town Plaza)という大規模ショッピングモールと直結しています。
1985年にオープンしたといい、当時は香港最大規模のショッピングモールであったという事で、現在でも香港で最も来客数が最も多いといわれています。
直結と書きましたが、駅を出るとそこがそのまま、ショッピングモール内という状態です。
改札出た直後の地点からですが、前述通りそのままモール内なので、駅名の表示の真上がモール内通路だったりします。ここへ行けば中心街に出ずとも、あらゆるものが揃うともいわれている所で、夜に寄った為ほとんど見れませんでしたが、ちょっと勿体なかった気がします。
でも日本のショッピングモールなら19時20時くらいには閉まってしまう感じですが、この辺りは結構遅くまでやっていたりするんですね。ちなみにここの営業時間は10:00~22:00だそうです。
ここへ来る前にもっていたイメージは「ちょっと郊外になってひっそりしてるんじゃないかな?不気味ではないかな?」というようなものでしたが、全く逆でした。香港でショッピングを楽しみたい方には必須といっても過言ではないでしょう。
ショッピングモールを越えて、外へ出てみました。
すっかり夜なのでマトモなカットが撮れませんでしたが、そこは沢山のバスが停まるターミナルでした。そして次々と2階建てバスが行き来していました。
モールを出た後の、バスターミナルの真ん前にあたります。
こんな大きい屋根を経てバスターミナルに至るという感じで、あまり撮れなかったのですが、これが駅舎扱いのカットという事で載せます。
最後はこのカットで。
駅記事と無関係ですが、この駅の近くの売店で買いました。
ちなみに買い物は英語話せたら結構いける感じでした。大連の時は英語もダメで厳しかったのですが、ここは結構カタコト英語でもの買ったりしましたね。
で、この「健康工房」というのも、ここだけでなくあちこちにあるようですが、ここで買ったものでこの駅の記事に紛れ込ませた形です。
五臓六腑のいろんな部分に効くものとして、色んな商品がありましたが、これはたしか「脾」に良いものとして「健脾配方」とありました。黒木のコラーゲンドリンク?という事で、なんか甘くてちょっと苦っぽい?!それより黒い粒粒が強烈な飲みものでした。まずくはなかったですけど、良薬は口に苦しのノリで飲みました。









