香港のMTR紅磡駅です。
今年正月の香港旅行で、巡った駅のひとつで、星光花園から海浜花園まで来て、海辺の道を対岸の美しさと共に満喫したのですが、その時に目指したのがこの駅です。
-MTR紅磡駅(紅磡站)-
【路線】MTR東鉄線(紅磡-羅湖間)
西鉄線(屯門-紅磡間)
【開業】1975年11月30日
【訪問】2016年1月
【近隣の主要駅】 (羅湖方面) 旺角東駅→隣駅
(屯門方面) 尖東駅→隣駅 (尖沙咀駅へ徒歩移動可)
●駅名標
「ホンハム」と読みます。英語の表記からすると「ハンホム」と読んでしまいそうですが。
香港MTRの駅ではこのような、色つきの駅名標に時々出会いましたが、この駅は「紅」の字が入っているからなのか?こんな真っ赤なバックでした。
手書き調の分もありました。
こちらも真っ赤なバックとなっていました。
ホームの写真があまり撮れていなかったので、ここで撮れてよかったです。人が居る時にあまり撮れないし、その人がなかなか途絶えないしで、なかなか難しかったです。
香港の観光中心地といえる尖沙咀のあたりから1駅分いった所にあり、この写真の真ん中よりやや下の部分にありますが、ブルーのライン(東鉄線)と紫のライン(西鉄線)の境目にあり、両路線をつなぐキー駅として重要な役目を果たしています。
ブルーのラインの東鉄線は、ずっと上へ行って左へ曲がり、羅湖という駅までいきますが、この向こうは中華人民共和国の深圳になり、地元の羅湖村民以外はこの駅を降りると罰金を払わされるそうです。
また羅湖と深圳の間にイミグレーションがある構造になっていて、香港と中国は違う国扱いで、国境を越える手続きが必要ということですね。また、ここの越境は世界一多くの利用者があるという事です。
長々書きましたが、これが必要なのはあくまでこの先の羅湖の話であり、ここホンハム(紅磡)は何ら問題ありません。
ホンハム駅の道向かいにある「香港コロシアム」。この駅前で特筆すべき1つ、として挙げているサイトもありました。「香港体育館」的なもので香港政府が建て、1983年4月にこけら落としがされたといいます。
コンサートにもしばしば使用され、日本でいうところの「日本武道館」に相当し、事実ここを目標に活動する歌手やグループも多いのだとか。
香港コロシアムの向かいが紅磡駅ということで、コロシアムから見るとこんな感じです。
日本武道館最寄りの九段下駅もそこそこ好アクセスですが、こちらはさらにその上をいきます。
駅を出てエスカレータで2Fへ上がり、そこから通路で繋がっているショッピングセンターです。名前が分からず帰ってから調べましたが「フォーチュン・メトロポリス(置富都會)」というようです。
というより、単にバスやタクシーのロータリーですが。
左がショッピングセンターであるフォーチュン・メトロポリスで、右側が紅磡駅、ここはこれらを繋ぐ歩道橋の上で、向こうに見えるのは香港コロシアム、そんなロケーションです。
赤いタクシーが目立ちますが、2階建てバスも見えます。
地下鉄の駅ではなく、立派な地上駅でした。
事前に調べていた時でも、どうやらここがただの地下鉄駅舎ではないであろうとの事であったので、必ず行くつもりでした。周囲に色々あったりしてなかなか全体像の撮りづらい駅ではありましたが、香港でいくつかいった駅のみの記事、となると少々さびしい感じになってしまうので、ここはそれなりのものに出会えてよかったと思いました。









