塩山には2000年2月、初の山梨県入りの旅で訪ねましたが、2015年、実に15年ぶりに再訪し、前回駅記事では駅舎1枚の写真しか載せていませんでしたが、今回は詳しくお届けしたいと思います。
●駅名標
「しおやま」ではなく、「えんざん」です。
15年前、ここに初めて来た時の自治体名は駅名と同じ「塩山市」でしたが、現在は「甲州市」となっています。
駅名標が華やかで癒されます。
ホームは2面3線で、特急は「あずさ」の一部と「かいじ」が停車します。
屋根のあるエリアが長く続いていて、柱と骨組みの織りなす形がが印象的でした。
のあるまち、だそうです。ここ塩山は。
なんでも、裂石山雲峰寺(さけいしざんうんぽうじ)というお寺に日本最古の日の丸の旗があるそうです。1056年に源頼義が後冷泉天皇から下賜したものということですが、それをもとにデザインされたものとあり、塩山駅開業90周年を迎えた1993年につくられています。
言い伝えで真偽の程はよく分かりませんが、駅ホームの端っこにこんな碑があるだけでも随分と違うものです。
ホーム俯瞰の様子です。
やはり屋根のあるゾーンが実に長い事に気づきます。

●樋口一葉 こころのふるさと
とありますが、今や五千円膣で有名な樋口一葉、彼女自身は東京の出身といいますが、彼女の両親がここの出身であるという事で、その両親から当地の話を聞かされた内容が小説の一部にもなっているといいます。
駅を降り、北口へ出てきました。
甲府駅にはでっかい武田信玄像があって、駅名物であったり、街合わせに使われたり、大変象徴的な存在となっていますが、こちらはそれに比べるとすこしプチサイズな信玄公の像です。


●塩山駅 駅舎 (北口)
前に駅記事で載せた時とおんなじ駅舎です。15年経っても変わっていませんでした。
ただしこの間にエレベータが設置されたり等はしています。
こちらは、転じて南口です。
その駅前広場、堂々としたモニュメントが建っていました。
駅前広場の整備度合いは、こちらの方が進んでいる感じで、バスのりばも区画が決まっていて、複数ののりばがありますが、賑わいは北口の方かな、と感じました。
南口へ出て、駅前広場の左サイドに位置する場所はちょっとした商店群になっていて、ここだけピンポイントで栄えてる感が出ていました。

●塩山駅 駅舎 (南口)
北口とは違う形での駅舎になっています。
こちらの方がニューデザインっぽいですよね!







