中国/大連市の快軌3号線/香炉礁駅です。
-快軌3号線/香炉礁駅-
【路線】大連地下鉄(快軌)3号線本線(大連-金石灘間)
【開業】2003年5月1日
【訪問】2015年8月
【近隣の主要駅】 (大連方面) 大連駅→隣駅
(金石灘方面) 開発区駅→6駅
●駅名標周辺
日本語読みでは「こうろしょう」 、中国のいわゆるピンインでは「Xianglujiao」 (シャンルージャオ)と読むようです。
この大連快軌3号線の2003年開業時は当駅が始発駅でしたが、翌年に隣の大連駅まで延伸されて途中駅になりました。
大連は地下鉄だと1区間では大して距離はなく、また地下なので風景が変わらない訳ですが、こちらは1区間の距離がそこそこあって、また地上の風景が刻々変わっていくので、旅してる気分になれました。
この時、大連旅行の2日目でしたが、初日は大連駅からひたすら歩き旅をしていて、そこから打って変わってこのような電車旅でした。やっと大連の中心周辺と違う風景が見れる!と思いながら車窓の風景を名噛めていました。
ただ大連駅の記事でも書きましたが、とにかく大連駅が混んでいて、乗るまでが大変でした。
地下鉄の延長上的なものと思うなかれ、という感じで立派な屋根がつくられています。ちょっとしたドーム的な雰囲気すら感じました。
中国国鉄は並ぶことをちょっと敬遠してしまいましたが、地下を走る地下鉄(厳密にはここも地下鉄路線)以外で、つまり地上を走る電車に乗ったのはこの路線だけだったので、この時だけは電車旅を楽しめました。ただし混んでいてあまり座れなかったのが辛いところで、とにかく大連ではあまりゆったりした旅はほとんどできませんでした。
バスに乗る事も考えましたが、来るもの来るもの全部すし詰め状態で、とてもその気にはなれませんでした。
上の写真の反対側で、向こうが大連駅側になります。
ちょうど反対側ホームに電車がきていました。こんな感じの電車でした。
高架ホームにつき、左側にあるこの階段で出口へと進みます。エスカレータなどあってもずっと動いていると限らないので、大連では基本階段利用でした。大連が、というか中国が、というか分かりませんが、機器が壊れてても即対応、というスタンスではない感じがカルチャーショックというか、異文化=海外旅行している気分にもなりましたね。
高架からの様子です。
白を基調とした硬質な壁にポスターが段々状に取り付けられていました。
香炉礁の駅を出てすぐのところが、このような広場となっていました
ここ香炉礁は大連の4大物流センターのひとつといわれていて、物流園区として塔が建っていたりもしました。
立派な国鉄駅のようないでたちですが、これでも大連地下鉄の路線の駅です。
快軌の場合はこういう高架駅が殆どですが、デザインは必ずしも画一化されたものではなく、その意味では各駅まわってその違いをみるのも楽しみのひとつになります。
チャージカード(明珠カード)をもっておけば、その辺り楽だと思いますが、いちいち乗るたびに切符を購入するのは面倒です。
一応券売機はあるのですが…
人が多く並んでいる (台数が少ない)
すぐ壊れる (稼働数0となる)
壊れても放置される
結局窓口購入となる事が多かったです。中国語は発音が難しくて、通じるか自信なかったので、何度かは筆談で買いました。発音が通じなかった時に、対応された相手の言葉も分からないし泥沼化すると思い最初から筆談でした。
とにもかくにも大連駅以外で初めて訪ねた地上駅でした。






