中国/大連市の大連地下鉄/友好広場駅です。
-大連地下鉄/友好広場駅-
【路線】大連地下鉄2号線(港湾広場-辛寨子間)
【開業】2015年5月22日?
【訪問】2015年8月
【近隣の主要駅】 (港湾広場方面) 中山広場駅→隣駅
(辛寨子方面) 青泥洼桥駅→隣駅
●駅舎
この駅には地下鉄では寄らず、歩きで駅を通りがかったのみにつき、ホーム等の写真はなく、このカットからスタートです。駅に関するカットはこれしか撮ってません。
この地下鉄沿線は、〇〇広場駅が多く、隣は中山広場駅で、その次が港湾広場駅、反対の大連空港方面では、3つ先に人民広場駅というのがあります。
大連駅から普通に歩いて行ける距離で、次の中山広場駅まででも問題なく歩いて行けます。

●地鉄工事
ここからは友好広場駅というよりも、駅周辺の様子を写真にてお伝えしたいと思います。
まずはこのカットですが、大連駅前からまっすぐ歩いて幹線道で交差する辺りの様子で、「大連地鉄」の表示が柱のようにずっと並べ立てられていました。地下鉄の開発工事?と思って見ていましたが、地下鉄もようやく今年開業という事で、大連の交通は過渡期にある、そんな状況の時期に訪ねる事ができて本当に良かったと思いました。
先程の工事用の柵の外側の様子で、実に中国らしい看板だな、と思い撮ったものです。
幹線道の歩道を歩いている訳ですが、そこらじゅうで車のクラクションが凄まじかったです。道路横断時は日本のように車が止まってくれないので、その中を縫うように通り抜けるのも至難の業、しかし現地の方は慣れたもので、いつの間にかのらりくらり走る事なく渡り切ってしまいます。「轢かれないのかな??」と恐々と見つめるばかりでしたが…。

●幹線道
その幹線道の車道の様子です。
とにかく車が多いです。正直落ち着いて観光できるとは言い難いです。
この手前に走っている、自転車のようなもの、自転車にエンジンがついたような原付バイク?とでもいうか…、これがまたエンジン音がとても静かなのが逆に驚きでした。結構な速さで音もなく近づいてくるのでビックリします。台湾でもタイでも見た事がありませんでしたが、ここでは初めて、それも結構な頻度で見ました。
大連駅から直進して、幹線道との交差点を左折したのが、上の写真の道路になりますが、これを歩いて程なく、見えてきましたこの球体!
大連を象徴するもののひとつですが、友好広場のモニュメントです。
モニュメントをアップで。
1950年代に当時のソ連と中国との同盟友好を記念して、それまで「西広場」と名付けられていたものが、「友好広場」と名付けられたといいます。
この広場を象徴するこの巨大な水晶球ですが、1996年に造られたといい、直径は15m、重量は実に117tもあるそうです。その重量を下の5本の柱で支えている訳です。
その5本柱は世界5大州で支える事を意味しており、この球体の中に実に7852個ものカラーライトがあり、夜はネオンで大変きれいだそうです。光る事を知らなくて、夜は見ませんでしたが、帰国後に知って後悔しました。
●標識
右に友好広場、左に普照街とあります。例の球体は右端に見えている状態です。
この大連は「〇〇街」とか台湾同様に、通りの名前で場所が特定できる感じでしたが、中国台湾ともそういう区画取りなのでしょうか。
この辺りは高層ビルや目を惹く店舗など色々あります。
中国のポストは緑色のようですね。郵便局も建物も緑だそうで。
こういう文化の違いを感じるのは海外旅行の大きな醍醐味のひとつで、苦労してやって来て良かった、と思える瞬間のひとつです。
金ピカのお店ととんがり屋根のお店、手前の金ピカのお店は美容室のようです。何か飲食店かと思ったら実にド派手な美容室で…。向こうのとんがり屋根は「ケンタッキーフライドチキン」です。中国では「肯徳基」と表記します。
左側の標識には「天津街0.2km」とありますが、大連一の繁華街といわれ、この時泊まっていたホテル(九州国際大酒店)の横からその通りが始まっています。
最後はこの写真です。
これは友好広場のバス停の雨よけの壁にあった看板ですが、中国語と共に韓国語やヨーロッパの言葉(何語か不明ですが…)でも表記された曲がったヤクルトの写真がありました。
ヤクルトは中国語では「養楽多」と表記するんですね。
しかし、友好広場のモニュメントは「夜も見るべし」、これから行かれる方には是非とも伝えたいですね(笑)







