中国/大連、今回の盆休を利用しての旅行で泊まったホテルの御紹介です。
●大連の高層ビル群
大連周水子国際空港から地下鉄に乗って約30分(うる覚えですみません)で、青泥洼桥駅に着きますが、そこから歩いて程なく、大連駅へと至ります。距離は短いですが、大連駅がそこから見える訳ではないので、方向だけ間違えないように標識をみつけて目を配る等が必要です。
で、このカットは大連駅前での高層ビル群のものでホテルが多くを占めますが、今回泊まったホテルはこの中ではもっとも低層の、中央よりやや右の茶色の建屋のものでした。
●このホテル
更に寄ってのカットですが、この左側に写っている茶色のホテル、これこそが今回お世話になった「大連九州国際大酒店」です。
「九州」とか日本じゃないか、と思うような名前で、また大連にこれまで行かれた方にはピンとくるようなこないような名前ですが、今春までは「九州華美達大酒店」の名前でした。
日本での名前では「ラマダプラザ大連」の名前で通っていましたが、現在の名称は「大連グランドコンチネンタルインターナショナル」となっています。まだ「地球の歩き方」などのガイドブックの最新版でもこの名義変更が反映されていないので要注意です。
とにかく地下鉄の開通といい、このホテルの名称変更といい、大連のガイドブックには更新されていない事柄が結構あります。(その前に大連のガイドブック自体が少ないですが…)
大連駅のすぐ近くにあるので分かり易く、アクセス面は安心できます。特に夜出歩いた時にホテルへ帰着するのって意外と大変だったりしますが、ここはその目印としても分かり易く、迷い知らずでした[E:confident]
泊まったホテルの部屋です。23階建ての12階に泊まらせて頂きました。
海外ではセキュリティ面が心配なので高級ホテルを取るようにしています。日本では絶対泊まらないだろう、というような。一泊¥12,600の\25,200でした。航空運賃は燃油込で\73,000程だったので諸経費保険等込で今回の旅予約で払ったのは\110,000程でした。
で、このホテル、チェックイン時日本語OKです。元々日本語の通じるホテル優先で探していたのですが、今回の旅は特に言語面で苦労した(日本語おろか英語も通じにくい)ので、ホテルが日本語通じて大変安心しましたし、航空会社もANAで安心できました。
大連は街なかで日本語が通じる事はかなり少ないですが、ホテルは日本語通じる所が結構あるので、ホテルだけでいえば言語面の不安は少ないと思います。
はこんな感じです。
ユニットバス形式で、日本のそこそこのホテルと違和感はありませんでしたが、鏡は全面になっていて豪華でした。
ミネラルウォーターが2本置いてあって、普段あまりこのバスルームに置いてある分は使わないのですが、さすがに今回は使いました。
中国の水道水は歯みがきで使うだけでも体調不良の原因になるかも…などとよく書いてあったので。


●セーフティーボックス
ちゃんとありました。
最初は何も入れずに操作をやってみて、次に肝心のものを入れてやってみましたが、特に問題なく、お世話になりました!
これで開かなくなった等問題があった場合なども、日本語対応のホテルだとやはり安心です。開かなかったら困りますが…。しかし毎度数字ボタン押す時は緊張して、丁寧に押そうとしてしまいます。
冷蔵庫の中と、机の上のバスケット(撮り忘れましたが…)とにありました。
冷蔵庫の中はともかく、机の上のミネラルウォーターなどはサービスでついてるのかと思って飲もうとしたから、下の写真のシートに載っていたので、「これは追加代金取られるやつか」と思ってやめました。
中国には、かどうか分かりませんが大連にはコンビニや自販機が少ないので、気軽に水を手に入れるのは大変でした。露店などではそこらじゅうで売ってはいますが、中国の文化なのか対面形式での購入パターンが多く、言葉が通じないと買うのも面倒になってしまったりもします。目安として500mlのペットボトルは4元(80円程)前後と思って、10元札でも出しておけばお釣をくれるかな、という感じですかね。
ホテルの2Fがフロントとレストランとなっています。
フロントはホテル入ってすぐのエスカレータを上ってすぐの所にあり、レストランは上って木を向いたところにあります。モーニングは平日6:30~10:00、土日6:30~10:30となっています。
下半分は日本語で書いてあって、ここが中国である事も忘れて普通に読んでしまっていました。
ホテルに着くとすぐにする事のひとつは「現地のTVを見る事」で、早速つけてみました。
下の方に「台風」の文字がありますが、この時は台風が沖縄から中国へ上陸というような状態で、ここは大連で真東が北朝鮮という、中国東北部に位置するので無縁でしたが、南西の地方へは影響があったのですね。天津の爆発事故のニュースが流れたのはこの僅か数日後の事でした。
大連は最高気温が28℃くらいでした。出国した当時の日本(大阪)が連日33,34℃を記録するのに比べて涼しいものだと思ってやってきましたが、街なか歩くとやはり暑かったです、照りつける暑さではなくじわじわムシムシと。
ホテル12階の窓から見た大連の街の様子です。
大連きっての賑わいどころのひとつである「勝利広場」の一帯が見えます。
初日の晩も2日目の晩も結局はこの辺りをウロウロしてました。訳の分からない所へ行って帰れなくなってしまっても困るので、お金を取られても何してもすぐ帰れる場所に来てました。
しかしこの風景を見て思うのは、わずかな距離の向こうにある高層ビルが既に霞んで見える…、これもやはりPM2.5なのか、さすが中国と思えた瞬間でした。曇天の霞み方とは違うかったんですよね。
ホテルとは何の関係もありませんが、コンビニで買ってきたものです。
こういうフルーツ系のジュースが多かったように思いました。
カップ麺は牛肉麺が圧倒的に多かったですが、数少ないこの海鮮麺を買ってきました。買った後に「箸がない!」と思い、結局帰国後に食べる事となりましたが、中に折り畳みのフォークがついていました。タイで買った時も同様だったのですが、ここで買って開けて箸がなかったら開けたまま持って帰るのか…と思い、やめていました。
ホテルのモーニングですが、バイキング方式で、上が2日目の朝、下が3日目の朝の分です。
つい和食が恋しくてごはんや味噌汁、おでんなんかにも走ってしまい、いかにも中国的なものは敬遠してしまいました。日本とは使ってる油が違う、というだけで胃腸を壊して何日も引きずる事がある、と聞くと冒険できませんでした。食べたくなるものではなかったので良かったのですが…
多種多様な中から選べるので、良いと思います。
あと、今回の旅では言葉の問題もあってフードコートのオーダーすらままならなかったので、外でお店で料理を食べる機会が少なく、こうしてホテルの食事に頼る部分が少なからずありました。
このホテルの3Fにはナント、日本料理店がありその名も「大江戸」でした。その時の写真は撮っていないのですが、有名な「大戸屋」の姉妹店として大連で2000年にスタートしたお店で、そこでは握りずしを頼みました!周辺では日本語があちこちが聞こえたし、短期間の旅行にもかかわらずすごい日本恋しさが出ました。スタッフさんも女性に至るまで日本語が通じるので安心でした。実際オーダーしたものと違うものが来た時も主張できたましたし(笑)


日本人が安心して利用できるホテルのひとつとして、この「大連九州国際大酒店」、推したいと思います。ありがとうございました[E:sign03]









