(2011年3月当時)
古風な建屋/商店が立ちならぶ新城駅前通り、昔ながらの商店街の色合いが濃く残る様子でした。
PACHINCO店は特にインパクトがありました。古き良き日の娯楽、を感じさせる、そういう雰囲気を放っていたように思います。
片桐山浄泉寺という山号のこのお寺、東本願寺を本山とする、とありましたが、この2011年3月当時は絶賛工事中で屋根しか見えない状態でした。
1590年の豊臣秀吉による天下統一を受けての論功行賞において、姫路城で有名な池田輝政が三河吉田城(豊橋城ですね)に配され、その家老として片桐半右衛門という人物が新城城に入り、1592年にこの浄泉寺を建てたといいます。
本堂が建てられたのは1687年といいます。
浄泉寺の鐘楼です。
鐘楼ができたのは1748年とありました。
末広がりの瓦屋根で、見事な建造物です。

●新城市マンホール
カラー版に出くわしましたが、何か色々描かれていたものでした。
市の木がサクラであり、桜淵公園の桜を表わしているといいます。真ん中を横切っているのは笠岩橋という橋で、やはり桜淵公園に架かる吊り橋で、約30mの高さに17mもの長さの橋が架かっているそうです。
ど真ん中は新城市の市章ですが、歴史的背景をもとに戦国時代の兜を表わしており、形としては分かり易いですが、ここもまた城下町的側面を有しているという事を感じさせられます。
というバス停で、豊鉄バスの標識でした。
新城駅から約200mの距離にある地点です。
「しんしろさかえまち」と読みますが、ローマ字にするとすごい長い表記になるんですね。
便数にして両方面でそれぞれ1日6便というところでしょうか。決して多いとはいえないですね。
新城で最も印象深い風景はコレだったかもしれません。
広めの歩道が通っていて、その真ん中で仕切って、「自転車」と「歩行者」に分けられていました。こういう所が他にもあるのかもしれませんが、こんな歩道のど真ん中で分かれていたのは、この時初めて見ましたし、以後今まで見た事もないですね。
黒の板張りの荘厳な木造家屋がありました。
板の仕切り目が随分細かくて、そこにも惹きつけられました。
幹線道の一角で、てっぺんがくるっと回った下にランプのついた街灯が設置されていたのですが、その向こうには枝が切られたと思われる木々が続いていて、これがまたクネクネとしていて、曲線が交錯してワチャワチャした雰囲気を全面に感じさせられました。

●新城市役所
新城駅からでは500m程になるでしょうか。2階建てで正面のみ色が違った建物ですが、どこか小学校を思わせられました。入口も校門みたいで。
商店街になっているという事で(パッと見てそれらしいものは見えませんでしたが…)
看板が昭和感満載で、イラストも昭和のレジャーという感じでした。
下の看板も昭和してますね…
桜渕公園の名は本記事のマンホールの部分に出ましたが、それだけ市を代表する公園という事でもあるのでしょう。
最後はその桜の写真を!
3月上旬の訪問であったにもかかわらず、早くもこんなに見事な花を咲かせていました!
ここは早咲き桜もあり、通常の桜もありという事で、他所よりも長く桜を楽しめる素晴らしい公園なのです。
新城駅からは徒歩15分「桜渕公園」
早咲き桜を見たい方は、選択肢の一つに、と思います。ってまだ全然関係ない時期に勧めてもなんですが…。














