-BTS/サパーンタークシン駅-
【路線】BTSシーロム線(サナームキラーヘンチャート-バーンワー間)
【開業】1999年12月5日
【訪問】2014年8月
【近隣の主要駅】(サナームキラーヘンチャート方面)サラデーン駅→4駅
(バーンワー方面)ウォンウィアン・ヤイ駅→2駅
●駅名標
サパーンタークシン、とは「タークシン橋」を意味するそうです。
複線化工事の為、廃駅になる予定である、などと書かれているのをネット上で見かけ、また2012年時点のニュースでも「廃駅へ」といった記事を見つけましたが、2014年8月時点、つまりこの写真の時点ではとりあえず普通に稼働していました。
この駅へ寄ったのは理由がありまして…
タイ屈指の名所「ワットポー」へ行くための船着き場の最寄駅なのです。
今は途中駅ですが、開業から10年近く、2009年5月まではシーロム線の終着駅でした。川の手前という事でキリが良かったのかもしれませんが、現在は橋で川を渡ってここから6駅行った「バーンワー」駅が終着となります。
●ホームと階段
BTSの駅では違う駅を訪ねる度に出くわすラッピング電車の柄がいつも違う事にただただ驚きました。こちらは英語で書いてあるものですね。
BTSの場合はホームの規格がある程度画一化されている感じで、何処へ行っても同じような感じなので、その時に停まっているラッピング電車の柄を見るのが楽しみのひとつでした。
●ホームから
でっかい看板の入った高層ビルが見えました。
上層へいくにつれ、段々細くなっていく面白いフォルムが印象的な高層ビルでした。周りの雲によっても随分と写り具合が変わってくるものですね。
上の写真から視点を少し右にずらしてアップで撮った様子です。
タイらしい寺院がありました。駅前にあると行きたくなります。何ヶ所かこの手の所に行ったのですが、同じような光景なのにいちいち高まります(笑)、これも異国に来ているからこその感情でしょうか。
駅の高架からすぐ見下ろした感じのカットですが、こちらは台湾系[E:sign02]の寺院でした。タイでこのタイプの建屋を見たのは初めてだったので、すごく新鮮でした。まさかこんな所でこんな建物を見られるとは[E:sign01]屋根がオレンジである事が多いのですが、ここのは青っぽい屋根でした。
そして前の道路には幹線道とは思えない道路に普通の乗用車やタクシーや、そして3輪のトゥクトゥクも混在していました。トゥクトゥクは交渉で値段を決めるというのですが、トラブルも聞くので手が出ませんでした。
例によって…という感じで同じような形のBTSの駅舎ですが、この駅の両階段が跨いでいる先はこのような川になっています。そんな所は各駅でそれぞれ表情を持っている、というところですが、川があるというのはたいへん特徴的です。
ワットポーへ向かう船着き場は、この手前にあたります。当駅からだと歩いて5分もかからない感じで、この駅の重要性のひとつはこの船着き場へのアクセスの良さです。
廃駅になるのか?正確な現状は不明ですが、バンコク旅の醍醐味のひとつである船旅ができるこのエリアの近くに駅があってほしいものです。ともあれ本当に廃駅になるのであれば、この記事は非常に貴重なものになる…とも感じます[E:coldsweats01]
当初は別の場所からタクシーで行くなども考えましたが、どんなトラブルに巻き込まれるか…と考えると結局この時の旅で一度も利用する事なく、ずっと鉄道でアクセスしていました。経験として今度はタクシー利用も良いかもですが、トゥクトゥクも含めて…、それは次の訪問時に考えるとします。
という訳で、サパーンタークシン駅でした。







