(2010年9月当時)
●時計塔と共に
常陸大宮駅前の時計塔と共にバックに駅前の通りです。
旧郡部の新しい市の中心の駅前ということもあってか、そんな高層の建屋が立ち並ぶような駅前ではなく、通りも途中で突き当りに行き着きます。
でもしかし時計塔は高くて立派です。
●大宮町マンホール
旧・大宮町時代のマンホールがありました。
街の花であるバラがデザインされたものです。

●駅前通りを行く
こんなのどかな通りを進んで行きます。県道318号線とありました。
独特の街灯で商店街の体はなしてはいますが、店舗と住居が混在しています。
屋根にあたる部分がサビサビでどんだけ年季入ってんのかな、と思わされる建屋でした。
ホント昭和のいつ頃つくられた家屋なのでしょうか?という事を考えてしまいます。いつ頃から使われなくなったのか、も含めて。
駅前通りを突き当りまで行った後、左折して出くわした風景です。
金融機関があったりして、そこそこの通りです。むしろ駅のすぐ前の通りより栄えているかなとも。
上の写真からほんの少しだけ進んだ所です。
幹線道にして商店街、といったところでしょうか。古めのゴツゴツした建物が目立ちます。
●大宮十文字
この渋すぎる板張り建屋に視線が釘付けとなり、これは撮らずにいられませんでした。
てっぺん部分が曲線になっていて、また惹きつけられました。2F部分?は窓なのか扉なのか、不思議な感じでもありました。
いかにもの和風建築で、2F部分の高さが低く見える、いわゆる「つし二階」の建屋がありました。普通に二階建てにすると、大名行列?!だかで失礼に見えるとかでわざと低く見せてるのがこういう形になったといわれているものです。
石造りの上にレンガが積み上げられているという塀に出くわしました。
石の部分の渋さが半端ない感じて、レンガも綺麗な色ではなく、これまたものすごく渋くて、ここ常陸大宮の印象はとにかく「渋い」の単語が真っ先に浮かびます。
通りがかりにあった大きな碑です。
昭和60年に町村合併三十周年記念として造られ、題字は当時の茨城県知事によるものと思われます。また、当時の大宮町長によりタイトル通りの「決意を新たにしたい」と力強く宣言をしている旨が刻まれています。全町合併の初心にかえろう、という事で。
最後はこの写真ですが、板張りにトタン屋根で所々に継ぎはぎがなされていて、改めて家って最初から完成したものじゃないし、どっかがおかしくなると補修したりしていくものだという事を思い知らされます。昔の家屋はそうやって何度も色んな所を治してきたんだろうな、という事を。









