台湾全体の中心的な駅として、新幹線に相当する高鐵、在来線相当の台鉄、そして地下鉄であるMRTの駅すべてが存在しますが、ここでは台鉄のみ利用したこともあり、台鉄の駅として紹介いたします。
-台鉄/台北駅-(臺鐵/臺北車站)
【路線】台鉄・縦貫線(基隆-竹南間)
【駅区分】特等駅
【開業】1891年7月5日
【訪問】2013年5月
【1日あたり平均乗車人員】 66,957人/日 (2012年)
【近隣の主要駅】(基隆方面)松山駅→隣駅
(竹南方面)板橋駅→2駅
▼駅名標
日本語読みでは「たいほく」ですが、「たいぺい」の読み名も相当スタンダードになってきていますね。
▼路線図
駅ホームにあった路線図です。
色のついた路線はほとんど地下鉄であるMRTのもので、白黒のツートンの分がこの台鉄の路線、そして黒とオレンジのツートンのは新幹線にあたる高鐵のものです。
日本では在来線も新幹線もJRな訳ですが、台湾では台鉄と高鐵は別物なのです。なので、同じ駅名でも高鐵と台鉄では場所の違う駅も少なからずあります(台中・新竹など)
▼時刻表
駅構内にあった台鉄の時刻表、これを見ておおよその本数を把握し、あとは駅ホームの電光掲示板を頼りに時刻と、買うべき切符を探していました。台湾は各駅と急行に相当するもの等々列車区分により料金が違うので、日本とはちょっと要領が違います。
▼駅名看板
改札外の一地点でのカットと記憶していますが、台の字が「臺」と表記されています。
▼駅舎内
ショッピングセンターの中のようないでたちで、実際いくつもの店が駅構内に入っています。
海外旅行として初めて来たのが、桃園国際空港でしたが、そこからバスで90元でこの台北駅のバスセンターにやって来て、台北駅内でこれからどうするか??ウロウロしてた時に撮った写真です。
この後は、フードコートみたいなとこへ行って、ラーメンを頂きました。なんか無難にラーメンを選ぶようで、韓国ひとり旅した時もラーメンを食べてました(笑
フードコートはテーブルといくつかの椅子がある訳ですが、そこに荷物を置いたままだと置き引きに遭う恐れもあるので、日本なら置いて行きますが、海外ではやはり持ったまま注文した方がベターですね。
▼海外旅行実質初写真
記念すべき、海外「旅行」として実質的に初めて撮った、街の写真です。
厳密には桃園空港で撮った、ようこそ看板?!が初だったのですが、街へ出ての初の写真はこのカットです。台北バスターミナルについてすぐのもので、台北駅もすぐ近くです。
▼バスターミナルから駅へ
の僅かな距離を歩いているところの風景です。
冷氣というのはクーラーでしょうか。難しい漢字の看板があると、外国へ来たな、という実感が湧きます。
▼駅向かい
台北駅と道隔てて向こうの様子です。
道路の手前には大きな噴水がありました。
この辺りをウロウロしていたら、マスクをした女性が何気についてきて、鬱陶しいと思っていたら、何か声を掛けてきました。言葉が分からなかったんで、そのまま首を横に振って逃げましたが、海外のトラブルはこういうところから起こるのかな、という事をのっけから感じた気がしました。
▼台北駅 駅舎
台北車站、とあります。
海外旅行で初めて見た駅です。
駅というより「体育館」というのが個人的な第一印象でした。
なかなか全景を撮るのが難しい大きな駅舎で、結局こんな風にいろんなアングルから取る事となりました。ホントはこの周辺沢山撮りたかったところですが、海外での写真の撮り加減(どこまで撮って良くて、どこまでダメかみたいな…)がよく分からないのと、ここで変なのがついてきてトラブルになりかけたのが少々怖くて、とりあえずこの地は早々に立ち去りたかったのが、この時の正直な気持ちでした。
たまたまではあったと思いますが、今度来る時は色々素晴らしい景色を撮りたいものです。何せこの周りには素晴らしい建物が目白押しなので。


