台湾/台北市のMRT/國父紀念館駅周辺の様子です。
▼敷地塀
台北の地下鉄であるMRTの國父紀念館駅の階段を上がって地上に出て程ない所、既に國立國父紀念館の敷地外周の塀があり、入口への案内標識が出ていました。
▼バス路線図
國父紀念館駅を出てすぐの所にあるバス停の路線図です。
1人でバスに乗るのはなかなかハードなものがあり?!桃園の空港から台北駅に来た時だけですね、バス利用したのは…。センターで前もって買う分には何とかなるのですが、乗ってから払う時に分からなくてパニックなるのが嫌でやりませんでした。
今度行く時には克服したいですね…、バスに乗れるようになると台湾の観光もグッと幅広くなると思うので。
▼入口
もう既に國父紀念館の建屋と向こうには台北101の高層タワーが覗いて見えます。
門柱の屋根の部分も紀念館を模ったものとなっています。
タバコ禁止、動物のフン禁止もあれば、自転車の乗入れも禁止のようです。
図の右端真ん中が現在地である出入口周辺で、紀念館以外は殆どが公園スペースで池があったり景観も楽しめる一帯です。
▼標識あちこち
噴水池、なんて日本語そのままのようですが…
中国語と英語と併記というところです。
「中心」はCenter、そのままといえばそのままですが、〇〇センター、というのも〇〇中心、と表します。
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▼孫文像
國父紀念館は、中国旧体制を打倒し、中華民国の父といわれる孫文(孫中山)の生誕100年を記念して1972年に建てられたものです。(生まれは1866年だそうですが…)
その国父=孫文の座っている像と、後ろの立っているのも孫文の像だそうです。
歴史では孫文と言ってますが、中国では孫中山という名の方が通っていて、台湾に「中山〇〇」という駅が多いのもその影響でしょう。また100台湾元札の顔も彼の写真です。
紀念館の中には入ってませんが、そこにも巨大な孫文像があるそうです。

▼孫文が眺める紀念館
孫文目線での紀念館の様子です。
中華民国の父は、今もその中華民国に属する台湾の街を見つめ続けているのですね。
▼紀念館ドアップ
中へ入るなんて考えもしなかったので、ただ外から眺めてただけですが、それで十分でした。旅行最終日でフライトも頭をチラチラしながら余裕があまりなかったのもありますが。
とにかく、こんな写りでも素晴らしい建物だという事が分かるかと思います。この台湾観光では、宮の素晴らしさは色々出くわしたのですが、建屋の素晴らしさは台北、台中駅以外ではここと中正記念堂ですかね。
▼紀念館 別アングル
上の写真から左折して90℃違うアングルでの建屋カットです。
ここもまた屋根のせり上がり具合とひさし下の柱の立派さと、その他いろいろ建屋の立派な部分が見えます。

▼自販機
敷地内の自販機です。
日本のコカコーラの自販機とよく似た雰囲気でしたが、値段的には缶の分は20元が殆どで、25元はペットボトルのがありました。日本円で70~80円といったところですね。
▼台北101
台湾版スカイツリーといったところの、超高層建築物で、その高さは実に509.2m!
101とは地上101階まであるところからきており、地下にも5階まであるそうです。
2004年に世界一の超高層建築物として竣工し、総工費は600億元というから2000億円ほどでしょうか。
2007年7月にドバイのブルジュ・ハリファに抜かれるまでは世界一高い建築物だったそうです。今では東京スカイツリーよりも低い形となっていますが、例えば韓国釜山では釜山タワーが一大名所になっていますが、これが120mであることを考えれば、随分高い建物です。
というわけで、国父孫文を紀念して建てられた國父紀念館とシンボルタワーの役目を果たす台北101の両方が見えるこの地域は台北有数のスポットといっても過言ではないでしょう。

