北海道稚内市、日本最北端の地として有名な「宗谷岬」へ行ってきた時の写真です。
今から16年も前、1997年4月当時のものです。
▼みやげ物通り
日本最〇端、というのは東西南北4ヶ所ある訳ですが、その中でいちばん最初に訪ねたのがここ、最北端の宗谷岬でした。
その後、2000年7月に最西端・与那国島(沖縄)、同じ旅で最南端・波照間(はてるま)島(同)ときて、2005年10月に納沙布岬(北海道・根室)訪問をもって四方全制覇したのでした。
で、その中で北海道の二ヶ所はこんな感じで土産もの屋が並び、賑やかな様子でしたが、沖縄の二ヶ所は人口の少ない離島ということもあってか、碑以外に周りに何もない、ひっそりとした様子でした。
ここはこんな感じの店がホントよく続いてて、人口4万に満たない市だとは思えませんでした。観光名所のある所はやっぱ違います。
▼海岸と道路
向こうに海が見え、道路が走っています。
ここを訪ねる時は、所要時間とバスのダイヤとは要チェックです。1日ここに居ていいレベルなら問題ありませんが、当日の宿泊地とか色々絡みがある場合は計画立てておかないと、電車では最寄の都会である旭川に出るのに特急でも3時間半程かかります。
この時は、旭川からでは時間がかかり過ぎて到着が遅くなると思い、旭川から宗谷本線に乗って、途中の名寄駅で降りてホテルを探して泊まりました。途中に都会らしい都会も皆無で、特急で3時間半の中に市として存在するのは名寄と士別の小都市のみです。
このうち士別は、自分がまだ行った事の無い全国787市中の24市の中のひとつで、どうやって行こうか計画中の所です。
▼広がる海
日本最北端な訳で、海が一面に広がっています。
ちなみに地図を見てもなかなか分からないんですが、この見えている海が日本海なのかオホーツク海なのか?謎です。
…で、調べてみると両者の境目です。という回答がありました。道理で分からんかったはずだ、と。
▼間宮林蔵像
マミリンこと間宮林蔵の像です。あだ名は勝手につけました(笑、ちょうど語呂が良かったので!
彼が樺太に渡る時、何処から渡ったのか定かではないものの、宗谷の地である事は確か、とされています。そんな事からここに銅像が建っているのでしょうか?樺太を島と認定した人物として、探検・測量の面でも高く評価される人物ですね。ちなみに生まれは今の茨城県の方だそうです。
▼日本最北端の地
まっすぐに、鋭角に伸びきった三角の碑です。
当然の事ながら、ここをバックに記念撮影をする人が数多く、この無人状態になるまでジリジリしながら待っていたのを16年経った今でも覚えてます。
記念すべき、日本の端に初めて来たこの瞬間!
稚内は実質ここの旅で殆ど終わってしまいました。来るのがなかなか難しい所で、また来ることがあるのかは分かりませんが、デジカメもってここに入った事がないので、機会があればもっと景色を撮ってみたいものです。