新北市は北部に位置し、人口は約395万。中華民国最大の行政区であり、首都・台北の衛星都市としての役割も果たします。その中で鶯歌区は新北市の西端にあり、人口は約88,000人の町です。窯業の盛んな町で鶯歌老街として知られています。
-台鉄/鶯歌駅-(臺鐵/鶯歌車站)
【路線】台鉄・縦貫線(基隆-竹南間)
【駅区分】二等駅
【開業】1901年8月25日
【訪問】2013年5月
【1日あたり平均乗車人員】 8,751人/日 (2012年)
【近隣の主要駅】(基隆方面)樹林駅→2駅
(竹南方面)桃園駅→隣駅
▼駅名標
日本語読みでは「おうか」ですが、アルファベット表記すると「Yingge」となります。「うぐいすのうた」というきれいな言葉が漢字になっています。
隣駅の片側は「桃園」、台湾の空の玄関として桃園国際空港がありますが、車で何十分もかかる距離にあり、最寄駅とはいい難い状態です。
台湾旅行3日目(最後の日)に最後に訪ねた桃園駅の前に訪ねたのがこの駅です。
この立体的な駅名標がなんか新しい印象を受けました。横っちょにも駅名が表示されていたり。
▼時刻表
鶯歌駅の時刻表ですが、左が平日で右が休日でしょうか。
1時間に3~5本というところでしょうか。そこそこ来るなぁという印象で、台湾では北は基隆から南は台中、彰化辺りまで行きましたが、電車待ちにそんなに困った覚えはなく、程なく来るという印象しかなかったですね。違う路線に乗るとまた頻度が違うのかもしれませんが。
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▼寝てるだけ
ホームから見てたら一頭の犬が横たわってて…、え?と思いましたが、この後ムクリと置きだして線路沿いをフラフラ歩いてました。ビックリしました、死んでるのかと思って…
▼車止め付近
上の写真同様、道路の縁石のような石が幾つも積んでありました。
車止めの前はこれ何が停めてあるんでしょうか。車輪のついたものですが、何か牽引にでも使うのでしょうか。
▼車両
側線に停まっていた車両です。
保線用のものでしょうか。すみません、分かりません…
台湾で見るこの手の車両って色のくすみ具合からひと時代前のものかな?と思わされます。
▼スネ夫号
台湾の電車として有名ないわゆる「スネ夫号」に遭遇したので撮りました。
日本の駅では見かけないタイプかもしれませんが手すりのついているサイドの部分自体が段々になっているユニークなものでした。
▼全國最大茶壺
駅のホームから上がって構内の一角に、大きな陶器が展示してありました。
台湾の陶器は大体この鶯歌の地域で作られているといい、とにかく陶器の町というのが駅を出た瞬間にもよく分かります。
▼駅出て目線
駅の向かいの建屋になりますが、下のトンネル状になってる部分の向こうは陶器の関連施設があって、ホント陶器の町を感じさせます。ちなみに老街といわれる通りはこの前の道を右に折れて進みます。
▼鶯歌駅 駅舎
台湾の駅では大きい部類に入る駅舎だと思いますが、茶色を基調にした台形っぽい形の駅舎です。


