(2011年8月当時)
▼時計塔
矢板駅前の時計塔?!です。
ライオンズクラブの手によるものです。
何かを形どっているようなそうでないような…
▼駅前通りへ
駅前広場から通りへ入るところです。
カーブになっていると妙にカッコよく撮れてる風に錯覚?!します。
▼商店街
駅前の通りが独特の街灯が両サイドについた商店街的なものになっていて、懐かしげな雰囲気の店が軒を並べていました。
▼矢板郵便局
矢板市の中心的郵便局です。
それなりに大きな建物ではありますが、横にはそれほど広くなく、コンパクトな印象が強かったです。
▼扇町
という標識@国道461号、そして複数のバス停標識が立っていました。
▼ちょいとそれて
メインの通りからそれて、より庶民的な雰囲気?!の所へ。
駅前よりもこういう寂れた感の強い?街並みが好きです。その土地ならではの生活感のようなものが垣間見られるような気がして。
▼ある道
という大きな石碑がありました。
1910年、塩谷郡農林学校として開校したのが始まりのこの矢高こと栃木県立矢板高等学校、1951年に現在の校名となり、72年には現在の所在地に移転しています。
この碑が立ったのが、開校80周年を迎えた1990年との事です。
「つつじの郷」との前置きがあったこの矢板、この時は駅前をチョコっと歩いただけですが、矢板ならではのものがあれば出会いたいものですね今度行ければ。