東京都西東京市の西武/田無(たなし)駅です。
西東京市は東京都の中部、多摩地域の北東部に位置し、人口は199,028人(2013.5.1現在)で、2001年にこの駅のある旧・田無市と旧・保谷市の2市が合併し、21世紀で初めて新設合併により誕生した市、としてその名を歴史に残しています。
東京都25市のうち、5番目に人口が多いのですが、意外にも東京都で人口20万以上は4市のみ(八王子、町田、府中、調布)となります。
-西武/田無駅-
【路線】西武新宿線(西武新宿-本川越間)
【開業】1927年4月16日
【訪問】初訪問-2001年8月
【1日あたり平均乗降車人員】 73,739人/日 (2011年)
【近隣の主要駅】(西武新宿方面)東石神井駅→4駅
(本川越方面)小平駅→2駅
▼駅名標
初訪問は2001年8月、再訪は先週末の2013年6月、前回記事の小平駅から2駅の至近にあり、初回、再訪日全く同じで、駅の開業日まで同じです。
Y字に分岐する西武の路線図ですが、ちょうど分岐しているのが小平駅で、田無駅はその手前(右)2駅の所になります。
▼タコちゃん自販機
”西武鉄道駅員タコちゃん”
ナントこの田無駅勤務なのだそうで、オリジナルのサイトにアニメもつくられています。
なぜにこの田無駅勤務の設定なのか、というと製作のシンエイ動画(あの「ドラえもん」で有名な)の社屋がこの駅の近くにあるからと思われます。シンエイさんの社屋は実際見ましたが、ドラえもんに因んでの真っ青な建屋でした。
このタコちゃんは憧れの西武鉄道に入社し、駅員として奮闘している、そんなシーンが随所に出ているアニメでした。

▼ホーム
高田馬場 西武新宿方面 などの、のりば表示が見えます。
ここからこの方向へ程なく行けば、じきに23区内に入ります。

▼窓
ホームから階段上がって、改札出る前の所で、改札とは反対向きの窓です。
上側の半円の部分だけステンドグラスが入っています。
▼北口2Fから
2F部分北口に出て、同じ2F部分の通路周辺の様子です。
様々な店舗が並んで駅舎を形成している格好です。
駅2Fと向こうに見えるLIVIN田無店とを結ぶ通路です。
1995年に田無西武としてオープンしたのがそのスタートであるといい、その後1999年に現在の西友が運営する形に業態転換しています。
連絡橋の真下にはタクシーがひしめき合うように停まっていました。
▼円アーチ
個人的に田無駅前で印象強いものとして、この円形のアーチがあります。
北口の2F部分の左側から見下ろした所にありますが、左サイドの水溜め?といい、円形の多い、曲線美で見せるゾーンという気がします。
▼2F北口左端から
上の写真よりさらに左、端まで寄った所から見下ろしたカットです。
駅前の通りの様子が分かります。
▼田無駅 駅舎(北口)
北口を地平に降りて撮った様子ですが、なかなか全体像を撮りづらい駅舎で、2F分の連絡橋や駅前の木々がある為、どうしても分断されたカットになってしまいます。
ということで、2枚中の上は田無駅の文字が入った部分で、ここに出入口があり、実質的な駅舎部分といえます。先ほどまでにupした写真は殆どこの辺りから見下ろして撮ったものです。
下の写真はこれより左側のもので、駅舎というよりは駅舎とつながった各店舗が並んで駅舎を形成している、というところです。


▼田無駅 駅舎(南口) 2013(上)、2001(下)
どちらかというとサブ側の南口駅舎です。
2枚載せていますが、上がちょうど1週間前、2013年6月の姿で、下が初めてここへ来た2001年8月当時のものです。
12年の時を経て、殆ど原型は変わっていません。まちがいさがし程度に少しずつ違っていますが、こうして同じようなカットを撮って、違いを比べるのもまた楽しい、と感じます。
この時は小平駅とここ田無駅、町田駅、武蔵境駅、と12年ぶりに訪ねて、それまでなかったデジカメ写真を沢山撮ってきたのでした。

