松江市は島根県の東部に位置し、人口は199,805人(2013.5.1現在)で、島根県の県庁所在地であると共に、山陰で最も人口の多い自治体です。つまり、山陰(島根・鳥取)では現時点で人口20万を越えてるのは、ここ松江だけです。(鳥取市は若干割り込みました)
宍道湖・中海と水資源の豊富な「水の都」で、全国に12ヶ所しかない現存天守をもつ松江城で栄えた城下町でもあります。
-JR松江駅-
【路線】JR山陰本線(京都-幡生間)
【開業】1908年11月8日
【訪問】初訪問-1989年2月
【1日あたり平均乗車人員】 4,364人/日 (2010年)
【近隣の主要駅】(京都方面)安来駅→4駅
(幡生方面)宍道駅→4駅、出雲市駅→7駅
▼駅名標周辺
他ならぬ暮らした事のある街の駅です。初訪問は平成になったばかりの1989年の2月、山陰で初めて訪ねた駅であり、この時点で訪ねた事のある駅数というと、10そこそこだったと思います。中国地方でも岡山に次いで2番目に訪ねた駅です、何せ初訪問時まだ18歳だったので。
その時の写真はないので、近年の写真(基本的に2007年訪問時)をupします。
まずはこの駅名標周辺のカットを。
売店もちゃんとあります。改札入るとここでしか買い物できない(改札内に店がない)ので貴重な所です。
▼名所案内
城下町だけあって松江城が一番にきています。徒歩でも行けますが少々かかるので、バスで県庁方面へ行くと楽に着きます。また武家屋敷やラフカディオ・ハーンこと小泉八雲の記念館も有名で、岡山からここまでやって来る特急は「やくも」だし、八雲村(現在は松江市)など、「やくも」の名はこの辺りで当たり前のように通っています。
松江温泉は、私鉄である一畑電鉄の始点である「松江しんじ湖温泉」駅の所にあり、ここJR松江とは3km距離があり、バス移動となります。
▼ホーム
ホームは2面4線の高架ホームです。
2枚中上の写真の右を走っているのが特急やくも号です。やくも号には昔からよくお世話になっていますが、とにかく振り子方式で走るので横揺れします。混雑で座れない時など気分が悪くなったりもするので、極力座った方がよいと思います。

▼改札へ
高架ホームから下りて踊り場の部分、ここからさらに階段を下りて改札へ向かいます。
いまだに自動じゃないところがスゴイです。ここでも出札口に駅員さんが立ってました。今もこのスタイルは変わりません。
▼南口駅前
どちらかというとサブ側になる南口、ですがタクシーは多く停まっています。
官公庁やお城周辺など見どころは殆ど北側にあり、バスも北側に集中しています。
南側は市内南部で開けている乃木地区や国道9号線周辺へ行く場合に利用が多いかな、というところです。
▼南口東側
南口から左を向くとこんな感じで、向こうへ出て左折すると、高架の下をくぐる事となり、北側へ出られます。
反対に北口です。
改札から出ると南口と北口に分かれており、高架下なので完全な吹抜け状態です。
で、こちらはメインの北口を出てまっすぐ向いたところ。向こうにも道路が見えますが、すぐに行き止まりとなり、メインの駅前通りというと、この信号部分で交差する(線路と平行な)道路にあたります。
▼北口 バスターミナル
上の写真より左側を向いたところですが、バスターミナルがグルッとひと回り、よく整備されています。昔はもっと雑然としたイメージでしたが、随分路線も増えてシステマティックになったような気がします。境港行のバスなんかも出るようになって。
向こうのガラス張りの建物は「松江テルサ」(松江勤労者総合福祉センター)といい、2000年4月にオープンしました。'80年代にはあろうはずもありませんが、当時は自転車置き場が今のように地下になく、駅近くのどこかによく止めさせてもらったものでした。
▼北口 一畑百貨店
今度は北口を出て右を向いた様子。
向こうにあるは一畑百貨店。一畑は電車やタクシー等々手広く事業をやってるこの辺では核となるグループです。このビルの前身はジャスコ松江店が核として入っていた「PINO」という商業施設で、この時はいろいろお世話になりました。
▼松江駅 駅舎
北口の駅舎です。南口もありますが、正面切って駅名を名乗って堂々と駅舎らしく建っているのは北口、そんなイメージです。
高架駅で南北吹抜けという鳥取駅とおんなじ構造をしています。
昔は「松江-大阪 3時間xx分」みたいな看板が横長に出ていましたが、近年はそういうのなくなりました。ちなみに'89年に初めて来た時は4時間でした。それから4年で最短3時間2分にまでなった記憶があります。それから20年経ちますが、おそらく殆ど変わらないでしょう。
ついに、という感じですが、80年代に初訪問した町の駅をupできましたが、ここは魅力ある街なので、是非是非色んなスポットをこれからupできれば、と思っています。
▼駅舎アップ

