小田原市は神奈川県の西部に位置し、人口は196,756人(2012.12.1現在)で、神奈川県では新横浜駅のある横浜市と共に新幹線の停車駅を有します。
小田原城の城下町として栄え、また秀吉がここを討伐したことにより天下統一を成し遂げるという歴史の大きな1ページに名を連ねるような町でもあります。
-伊豆箱根鉄道・箱根登山鉄道・JR・小田急/小田原駅-
【路線】伊豆箱根鉄道大雄山線(小田原-大雄山間)
箱根登山鉄道線(小田原-強羅間)
小田急小田原線(新宿-小田原間)
JR東海道新幹線(東京-新大阪間)
東海道本線(東京-神戸間)
【開業】伊豆箱根-1935年6月16日
小田急・箱根登山-1927年4月1日
JR-1920年10月21日
【訪問】2011年10月
【1日あたり平均乗車人員】 伊豆箱根-8,600人/日 (2010年)
箱根登山-10,758人/日 (2010年)
小田急-32,218人/日 (2010年)
JR-32,469人/日 (2011年)
【近隣の都市駅】(東京方面)平塚駅→5駅 ※新幹線では新横浜駅→隣駅
(神戸方面)湯河原駅→4駅 ※新幹線では熱海駅→隣駅
(強羅方面)箱根湯本駅→4駅
(大雄山方面)大雄山駅→11駅
(新宿方面)新松田駅→6駅
▼駅名標周辺
小田原駅には実に多くの鉄道会社の路線が通っていて、まさに神奈川県西部の交通の要衝といえます。
そんな中でJR駅も新幹線すらもありながら、記事タイトルを「伊豆高原鉄道」としたのは、この路線を利用し、最もちゃんと記録に残したからです。
という訳でこのようなカットから。
伊豆高原鉄道の始発駅として、この時は終着である南足柄市の大雄山駅へ向かっていました。始発駅で駅名標があるこの部分が行き止まりとなる「頭端式」のホームとなっています。
実質は1面2線で左側のホームの両面が使われている状態で、左側の右が1番線、左が2番線になっています。
写真についてですが、ここへの初訪問は2000年1月ですが、掲載写真は特別に断りを入れない限りは2011年10月訪問時のものです。
▼電車
これも伊豆箱根鉄道のものです。
漫画の顔っぽい電車、というか機関車トーマスに出てきそうな電車のように思えましたが…
▼伊豆箱根鉄道ホーム
渋い木製の長ベンチが背中合わせに並んでいました。
椅子の背もたれ部に広告看板があるとローカルを感じます。。
▼伊豆箱根鉄道改札口
伊豆箱根鉄道の改札の上はこのような強面の天狗がお出迎えです。
これはこの路線の終点である南足柄市の大雄山駅が最寄りである大雄山最乗寺の道了尊という天狗さまです。このお寺が駅からバス10分との事で、本数の多少によりアクセスの難易度が左右されます。大雄山に寄った時は行きませんでしたが…
▼JR改札上
JR駅の改札の真上付近です。
大きな「小田原」と書かれた提灯がぶら下がってて、これがとてもインパクトがありました。
ちなみにここの駅の電報略号はヲタ→オタだそうです(笑
▼小田急・箱根登山鉄道ホーム上
ホームを上った所から見下ろした様子です。
何せこの素晴らしいアートな天井に感動しました。言葉は要りません、表現できません上手く…。
▼小田急・箱根登山鉄道駅名標
両隣駅の表示がありますが、足柄は小田急、箱根板橋は箱根登山鉄道の駅です。
▼小田原駅 駅舎
これより上は2011年撮影ですが、この写真は2004年9月当時のものです。
デジカメで保存していたのですが、色々加工してるうちにこんなに劣化してしまい、upも忍びないものとなってしまいました。再度訪問してきれいな写真を撮ってこなくては…とも思っています。
▼小田原駅 旧駅舎
2000年1月初訪問時の小田原駅の旧駅舎です。
今でこそ大きな駅になりましたが、当時はこんな平屋の小さな駅でした。
人口20万で新幹線の駅もある駅舎としては寂しい規模でした。ここから西の新幹線駅である熱海や三島なども駅舎としては小さいですが…、とにかく今の大きくなった駅舎をまたきれいに撮りたいものです。