台湾の駅、第2弾いきます。
台湾(臺灣)/桃園県中壢市の台鉄(臺鐡)/中壢(ちゅうれき。「ジョンリー」とよみます)駅です。
前回は同じ桃園県の桃園市でしたが、今回は中壢市の駅です。「れき」の部分はつちへんに、歴史の「歴」です。
中壢市は台湾の北西部に位置し、人口は372,894(2012年3月時点)で、桃園県では桃園市に次ぐ第2の都市です。
-台鉄/中壢駅-
(臺鐵/中壢車站)
【路線】台鉄・縦貫線(基隆-竹南間)
【開業】1893年10月30日
【訪問】2013年5月
【1日あたり平均乗車人員】 22,000人/日 (2008年)
【近隣の主要駅】(基隆方面)桃園駅→2駅
(竹南方面)新竹駅→9駅
▼ホームにて
ここは台湾滞在2泊3日のうち、真ん中の1日フルに居た日に訪ねたので、とりあえずバタバタはしていませんでした。ただやはり異国の地なので撮り方は遠慮気味です。日本ならばもっと堂々と撮っていた事でしょう。
この日台湾の駅めぐりをやっておりました。
せっかく生まれて初めて海外ひとり旅、やりたい事をやらねば!ってんで色んな駅と街を巡っていたのです。
ここへは樹林駅という所から来ました。「自強」とあるのは特急に相当します。しかし特急は満席で、何度か乗りましたが一度も座れずでした。台湾では普通運賃で買ってから特急に乗った場合に、特急料金を追加で払うというシステムでは基本ありません。特急料金はプラス何円という形じゃなく、最初から総額何円という感じです。
ここでは60元、日本円で200円前後というところで、200円で特急乗れるってすごいなと思いました。日本じゃ初乗り運賃でこれ以上の所もあるぐらいなので。
ちなみに行先に関しても、日本では金額で「大阪→180円」的な感じで金額で買いますが、ここでは行先を選んで買います。各駅名のボタンがあってそれを押して買う事になります。まぁその前に、枚数や子供大人や特急・普通等々の選択もするんですが。
これもホームからのカットですが、渋すぎる貨車と渋すぎる街がセットのようで違和感なさすぎます。古き良き風景のような。個人的に異国感に溢れた雰囲気も風景として大好きです。
▼ホーム
異国の地だのなんだの言いながら結構思い切って撮ってます。
黄色いホーム屋根柱が特徴的で、屋根の骨組みになる部分も黄色で塗りつくされています。
ちなみにホームの事は「月台」と表記します。
のりばは日本のような、1,2,3という感じではなく、一つのホームの両サイドが1A,1Bという感じですね。

▼跨線橋
高架駅舎で、ホームから階段をおりて改札に至りますが、ホーム同士はこのように跨線橋でもつながっています。
▼駅舎ウラ
ホームから撮った駅舎の様子です。
桜色に近いような淡い感じの色が前面に出た建屋となっています。
▼駅前
駅出て目線相当の様子です。
独特の漢字だらけの看板が並ぶ中で日本で見かけるものにも数多く出会います。

▼駅前円環
ロータリーの真ん中の円の部分を示すのでしょうか。
ウラ面の駅舎とはだいぶ違った雰囲気でした。
それでもしかし、そこそこの規模はあります。
台北や台中のような建屋自体がとてつもなく素晴らしいとこであれば、ハッとしながら撮ったかもしれませんが、普通の街の駅という感じでした。




