東広島市は広島県の中央部の南側に位置し、人口は190,523人(2012.12.1現在)で、広島県では県都・広島市と福山市に次ぐ第三の人口を有する都市です。
広島市のすぐ東にあり、この西条は酒蔵の続く街並みで有名で、広島大学の本拠地があるのも本市です。いよいよアクセス数が20万に近づいてきたこのブログですが、人口19万を超す都市が初登場しました。
-JR西条駅-
【路線】JR山陽本線(神戸-門司間)
【開業】1894年6月10日
【訪問】初訪問-2005年?月
【1日あたり平均乗車人員】 9,420人/日 (2010年)
【近隣の主要駅】(神戸方面)三原駅→6駅
(門司方面)広島駅→8駅
▼駅名標
東広島市にはそのまま「東広島」と市名を名乗る駅が存在しますが、これは新幹線のみの駅で、在来線から大きく離れています。東広島市の市役所に最寄で、最も中心的な役目を果たすのは、というとこの西条駅となります。ちなみに新幹線の東広島駅は、新幹線レベルでは隣駅が広島駅となります。
この駅には2005年頃に初訪問していますが、写真の劣化著しくまた訪問日時もはっきりしない有様で、2012年9月に再訪して写真もすべてその時のものをupしています。東広島市自体はここ以外の他の在来線駅は2008年頃に殆ど訪ねていましたが、ここ付近中心部をよく訪ねてなかったので、前日広島泊を受けてじっくり訪ねてみた訳です。
▼名所案内
酒蔵通りは「駅周辺」と表示され、いつでも手軽に見る事のできる通りであり、ここに来たらまずは押さえたいところです。
安芸国分寺というのもあるんですね。私が行った国分寺は播磨国分寺と備中国分寺と、あとどこだったか最近行きました(笑 下の2つは距離があるので、タクシーなどの方がよいのかなというところですね。
案内板が青地に白抜きの形で出ていて、珍しいパターンだと思いました。大抵、白地に黒であるイメージが強いので。
ちなみに新幹線の東広島駅までは5kmはあると思われ、しかも接続が想像以上に悪く、訪問が叶いませんでした…
▼乗って来た電車
見事な山陽本線の真っ黄っ黄の電車でした。
ホーム屋根が長く続き、その下に沢山の広告看板がぶら下がっていました。
▼ホーム
ホームは2面3線で、こちらの駅舎ではない側に両面(左3番線、右4番線)あり、左側の駅舎側が片面の1番線となっています。2番線相当は両ホーム間の真ん中を通っているこのど真ん中のホームでしょうか。
▼跨線橋内
天井が骨組み剥き出しタイプで、三角屋根状です。
サイドには掲示物がビッシリ貼られていて、さすが19万都市の中心駅です。というところですが、そんな都市規模の割には分岐路線もなく、跨線橋に次発列車案内がある訳でなく、ここに新幹線が入っていれば、もっと違う雰囲気になっていたのかな?とつい妄想をしてしまうのでした…。
▼駅前ロータリー周辺
駅から出てのロータリー周辺の様子です。
こじんまりとした街の風景が続くという感じで、20万近い都市の中心駅前という雰囲気ではなかったかな、と感じました。
▼駅前の横顔
駅を出て、右側から横向きに撮った格好の駅前の様子です。
右に隠れていますが、東横インも駅のすぐ前にあります。
駅出て左側がタクシーや一般車、ここのように右側がバスが行き来するロータリーという感じで分かれています。
ちなみにここのバス標識は広大(広島大学)行きのものです。広大へも5km位はあるでしょうか。東広島駅とは少し違う方向ですが。
▼酒蔵電話BOX
酒蔵の町・西条を表した和風建築様の電話ボックスで、下には「なまこ壁」と、上はしっかり三角屋根になっています。
携帯電話の普及で、今はあまり使われないかもしれませんが、あるだけで目を惹きますね。何かステキな街並みが見えるぞ、と思わせるような…
▼駅前通り
駅から伸びている大通りで、実質的な駅前通りとなっている幹線道です。
「酒蔵通り」の標識が駅すぐの所に出ており、左へ折れれば独特の街並みを堪能する事ができ、これだけでも東広島を旅した、という事を実感させられます。時間がなければ何はなくともここへは行っといた方が…と別に売り込みはしないんですが…
酒蔵通りの様子は機会を見て、後ほどお送りできれば…と言いつつupできていない市のストックがいくつあるやら…という感じですが。
▼西条駅 駅舎
西条駅の駅舎です。
これが驚くほど小さくてビックリしました。
現在のこの駅舎は橋上駅舎化への仮駅舎だといいます。確かに初めて来た時はもっと大きかったかなと。
東広島を名乗る新幹線だけの駅は1988年開業の新しい駅であり、周辺がちょっと栄えてるだけです。しかも新幹線駅というのに小さな平屋だそうで、写真を見てビックリしました。
1日あたり10,000人近い利用のある駅でもあり、早く橋上駅化なるといいなと思いますが、予定では2014年12月という事で、来年末行ってみようかな、と思うのでした。