大垣市は岐阜県の南西部に位置し、人口は160,612人(2012.9.1現在)で、県都・岐阜市に次ぐ岐阜県第2位の人口をもつ街で、大垣城の城下町であり、奥の細道のむすびの地としても知られています。
-JR・樽見鉄道/大垣駅-
【路線】JR東海道本線(東京-神戸間)
同 赤坂支線(大垣-美濃赤坂間)
樽見鉄道線(大垣-樽見間)
【開業】1884年5月25日
【訪問】初訪問-1993年7月
【1日あたり平均乗車人員】 JR-16,619人/日 (2008年)
樽見鉄道-631人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(東京方面)穂積駅→隣駅
(神戸方面)関ヶ原駅→2駅
(美濃赤坂方面)美濃赤坂駅→2駅
(樽見方面)本巣駅→8駅
▼駅名標
JR東海道本線と、その東海道本線の支線として大垣駅から荒尾、美濃赤坂の2駅が分岐している為、ここでは隣駅の表示が2つあります。また樽見鉄道の始発駅として駅舎が同居しています。
大垣駅という名でいえば、養老鉄道(元・近鉄)にもありますが、一度駅舎を出てから乗継が必要で、駅舎としては別建屋で隣接している格好です。
反対側の隣駅・ほづみ(穂積)は瑞穂市の中心駅です。
▼樽見鉄道 写真コーナー
大垣駅には今から20年近くも前の1993年7月に初めて訪ね、その後1999年なども訪ねたのですが、写真として記録をもつものは2005年ごろが最古で、上の写真やこの写真などは2007年2月当時のものです。初めて樽見鉄道に乗った時のもので、樽見鉄道関係の駅ホームカットだけは写真に残しています。
▼樽見鉄道時刻表
殆どが終着の樽見駅か、途中の拠点駅である本巣駅域となっていて、1日に20本もないので、朝を除いては1時間~1時間半に1本というところでしょうか。
隣には運賃表がありました。本巣駅まで510円、樽見駅までは900円となっていました。5年前のものですが…
▼大垣貨物駅跡
旧国鉄の大垣貨物駅としての跡地ということで、国鉄ヨ8000形という貨車が保存されていました。もう一台連結されない形であるんですが、写っていません。
ヨ8000形は70年代後半に主に製作されたものですが、86年以降、貨車への車掌常務が廃止されるなどで淘汰が進み、現在は数えるほどしか稼働していないようで、割に寿命としては短いものが多いようです。
▼むすびの地
大垣は「奥の細道」のむすびの地といわれています。
▼駅前ロータリー周辺
水の都・大垣を象徴したモニュメントとなっていて、噴水があります。
また、真ん中で高く伸びてて、写真上切れてる分は時計塔ですが、これが素晴らしいもので、ちゃんと撮ってなかった事が悔やまれます。
ちなみにこちらは南口ですが、北口にもやや小高い時計塔が完成し、広場としても本年完成となったとの事です。北口の存在を今まで知らなかったので、今度寄ったら見てみたいと思います。
▼大垣駅 駅舎
アピオという駅ビルになっています。
1986年に開業した商業施設で、名古屋ステーション開発というところの運営・管理によるものだそうで、津駅のCHUMというのも運営しているそうです。
初めて来た1993年はこんな色じゃなかった気がしたのですが、肌色というか淡いピンクというかそんな感じの色の駅舎です。当時は岐阜駅と一緒に行って、岐阜と大垣と関ヶ原を訪ねましたが、岐阜駅は今の様な荘厳さがまだなかった頃でしたね。
大垣城跡は徒歩で十分行けます。郷土の史料館のようになっていて、新鋭の機器なども入って歴史を知る一助になっています。
あとは駅前を歩くだけで、水辺の景色を楽しめるのも、この街のいいところでしょうか。
