千葉県木更津市のJR木更津(きさらづ)駅です。
木更津市は千葉県の南西部に位置し、人口は130,318人
(2012.7.1現在)で、と当ブログで初めて人口13万人超の都市の
駅の紹介となりました。「木更津キャッツ・アイ」などでその名が
有名ですが、上総地域の都市として海沿い・内陸と両面の
性格を持ち合わせています。
-JR木更津駅-
【路線】JR内房線(蘇我-安房鴨川間)
久留里線(木更津-上総亀山間)
【開業】1912年8月21日
【訪問】2011年1月
【1日あたり平均乗車人員】 13,274人/日 (2011年)
【近隣の主要駅】 (蘇我方面)袖ヶ浦駅→2駅
(安房鴨川方面)君津駅→隣駅
(上総亀山方面)久留里駅→10駅
▼駅名標
開業は1912年8月21日で、ナント明後日ちょうど100歳の
誕生日を迎えます。
隣駅の片側が君津で、市の中心駅が続く格好となっています。
路線としてはJR内房線に属しており、また内陸を走る
久留里線の起点ともなっています。
駅ホームにあった名所案内です。
この中ではなんといっても証城寺の狸塚、♪ショ、ショ、しょじょじ~
しいうアレです。日本三大狸伝説のひとつがこの寺に伝わるもの
で、その伝説から、あの「証城寺の狸囃子」がつくられたのだ
そうです。我々の小学校時代は周りは皆知っている歌ですが
全国的な知名度はどんなものか?とこれを見て初めて
疑問に思いました。
比較的徒歩圏内で行ける所が多いので、これらを目指して
行くのもよいかと思います。
▼ホーム
ホームは2面4線を持ち、この左側が1番線、右が2番線です。
3番線までか内房線用、4番線のみが久留里線用のホーム
との事です。
ホーム屋根下のベンチの向こうに見えている赤と青で
半々に分かれているのは、弁当・みやげ売り場です。
▼多数の線路
広大な敷地に多数の線路が敷かれ、多くの電車が停まって
いたのが見られました。
幕張車両センター木更津派出、木更津運輸区が置かれて
いるので、多数の側線をもつという訳です。
▼木更津駅駅舎(東口)
東口の駅舎はいかにも橋上駅舎という感じの、階段が橋部分
から二股に分かれているものです。
どちらかというと西口の方がメインという印象を受けますが、
こちら側もバス路線は結構あって行き来は割としていました。
▼東口駅前広場
上の写真でいうと、右側に隠れた辺りの東口駅前広場の
様子です。
高層の建物に囲まれて、それなりに都市の様相を呈していて、
バスのりばもこのように多数の島があり、いくつか停まって
いる様子が窺えます。
ただ周りの建物が全体的に年季入ってる感じは受けます。
▼東口モニュメント
どちらかというとメインではない印象の東口ですが、
モニュメントは複数あり、特に2枚あるうちの上側の
「金鈴」モニュメントは木更津駅東口の象徴的存在として
つくられています。
金鈴とは市内の金鈴塚古墳から出土した金の鈴(古墳の
名もここら来たのか…?)をモチーフに製作され、実際の鈴は
直径1cmほどの小さなものだそうですが、それをここまで
でっかく、高い所から吊り下げてアピールするという発想が
素晴らしいですね。
下のは木更津商工会議所の青年部の作製とあります。

▼西口駅前
今度は西口に回って、目の前にデデーンと大きなSCの建物。
旧・木更津そごうで、今はアクアというショッピングモール
となっています。
▼西口モニュメント
証(證)城寺は西口側になるためか、ここには狸のモニュメントが
ありました。面白い形で逆立ちしてるのが愛嬌があって、見る者の
目を惹くというものですね。
▼ここもタヌキ
これは東口から西口へ移る際に撮ったものですか、
観光案内所への案内にもタヌキが使われています。
しかし個人的にはタヌキほどこういったイラストと
実物とにギャップを感じた動物はいませんでした。
本当にこんな感じだろうと勝手に思い込んでたから
なんでしょうが…。
▼西口駅前通り
西口はこの景色を最初に駅前道路が始まります。
▼木更津駅駅舎(西口)
こちらは本格的な駅舎建屋がつくられています。
昔ながらのコンクリート造りのやや大規模駅舎という感じ
ですが、実際使われている部分はあまりないようです。
ぐるっと形作られたロータリーにタクシーが真中にも
駅の真ん前にも停まっていました。

