鎌ケ谷市は千葉県の北西部に位置し、人口は108,816人(2012.4.1現在)で、1889年に鎌ヶ谷村として成立以降、町となり市となりましたが、その間100年以上、一度も合併のないまま今日に至っており、北海道日本ハムファイターズの二軍の本拠地としても有名です。
-北総鉄道・京成・新京成・東武/新鎌ヶ谷駅-
【路線】北総鉄道・北総線(京成高砂-印旛日本医大間)
京成電鉄・成田空港線(京成高砂-成田空港間)
東武・野田線 (大宮-船橋間)
新京成電鉄・新京成線 (松戸-京成津田沼間)
【開業】1991年3月31日(北総・京成)
1992年7月8日(新京成)
1999年11月25日(東武)
【訪問】2011年8月
【1日あたり平均乗降車人員】
北総・京成-23,614人/日 (2010年)
新京成-29,622人/日 (2010年)
東武-34,315人/日 (2010年)
【近隣の都市駅】(京成高砂方面) 東松戸駅→3駅 ※京成では隣駅
(印旛日本医大方面) 白井駅→2駅
(成田空港方面) 成田空港駅→5駅
(大宮方面) 柏駅→6駅
(船橋方面) 船橋駅→5駅
(松戸方面) 八柱駅→6駅
(京成津田沼方面)北習志野駅→8駅
▼駅名標
実に多様な路線の走る駅で、北総鉄道と京成電鉄は駅間が違っているものの路線としてはある程度被った状態で存在し、新京成も通り、その上に東武鉄道まで通るという、周辺の私鉄という私鉄が乗り入れる駅です。
開業は1991年に北総・京成の駅としてなされ、他の路線はそれ以降という、あちこち乗り入れる拠点駅の割には意外なほど歴史の浅い駅です。京成電鉄では2010年7月に成田空港線の成田スカイアクセスにて空港まで直通乗入できるようになりました。
新鎌ヶ谷という駅名ですが、所在地も鎌ヶ谷市「新鎌ヶ谷」であり、全国数多くの「新〇〇」駅があれど、地名ともイコールなのは珍しいと思います。
北総鉄道の電車てやってきて、発つ時も北総を利用したので、記事タイトルは北総/を冠につける事としました。
▼ホーム
北総と京成のホームは高架式です。
ここしか見てないのですが、新京成は地上、東武は掘割にあるそうです。
▼鎌ヶ谷大仏の案内
鎌ケ谷には鎌ヶ谷大仏なるものが存在します。高さは約180cmということで、ここでもその高さに合わせて目盛がつくられており、大仏は実物大で写っています。
その他、ファイターズタウン鎌ヶ谷というのもあります。
▼がんばれ FIGHTERS
二軍とはいえ、ファイターズの本拠地として有名となったこの鎌ヶ谷の町。駅前にはこのようなファイターズのコーナーが設けられ、新入団選手の手形などがありました。
昔はバリーグのチームというのは、コアなファンだけが熱狂的に応援しているというイメージでしたが、最近は身の回りでも堂々と応援している人間が多いので、時代の移り変わりをこんなところにも感じずにはいられません。昔はパリーグの球団のファンだったなんて言うのはちょっと恥ずかしかったもので、実際に阪急(当時)ファンだった自分はなかなかそれを言い出せなかったし、人とその話で盛り上がるなんてあり得なかった事でした。
▼新鎌ヶ谷駅 出入口
北口の出入口付近です。
北総鉄道と新京成電鉄の名が入っています。
東武だけ少し場所が違うのでしょうか。違う方向へ矢印が出ています。
▼駅出て目線
駅前広場周辺にいろんな店が並んでいます。
広場には時計塔があり、バックに花壇と鎌ヶ谷大仏の紹介看板があります。
▼新鎌ヶ谷駅 駅舎
実に4路線も集中している駅なので、さぞや大きな駅舎かと思いきや、意外にもこのような平屋の駅舎でした。

