北上市は岩手県の南西部に位置し、人口は93,622人(2012.2.1現在)で、岩手県では5番目に人口の多い市です。東北最大の河川である北上川から市名がとられています。1991年に平成の大合併の先駆けとなるような大規模合併を経験した事があり、この事がその後の大合併のモデルケースになったとされています。
-JR北上駅-
【路線】JR東北新幹線(東京-新青森間)
東北本線(東京-盛岡間)
北上線(北上-横手間)
【開業】1890年11月1日
【訪問】2009年8月
【1日あたり平均乗車人員】 3,467人/日 (2010年)
【近隣の都市駅】(東京方面)水沢駅→3駅
(盛岡方面)花巻駅→2駅
(横手方面)横手駅→16駅
▼駅名標
東北新幹線の駅名標です。
東北新幹線と東北本線上にあり、それに北上線では始発駅という位置づけにある駅です。
東海道・山陽新幹線は結構な頻度で見ますが、東北新幹線となると東京まで出てこないと見ることができないため、やはりデザインとか新鮮な印象があります。
ここへは新幹線で夜にやってきて、宿泊しました。2009年盆の旅、東北を中心に色々行った中のひとつではありますが、その中でも宿泊した地というのは、より思い入れがあります。
▼北上の四季
新幹線ホームから下りた所のスペースにあった特大ポスターです。
この時訪ねたのが盆時期だったから「夏」が出ていたのでしょうか?
東北六大まつりのひとつとして、北上・みちのく芸能まつりとありました。北上が熱く燃え上がる真夏の三日間だそうです。
8月第1土曜日から3日間行われ、去年記念すべき第50回を数えたそうで、北上の夏の風物詩という訳ですね。
▼鬼剣舞
「おにけんばい」と読みます。上の写真のポスターのそばにありました。
大同年間(806~809年)に悪魔退散の踊りが誕生したのをはじめとし、11世紀半ばには豪族が将兵の凱旋踊りとしていたと伝えられています。
以後は意味合いが変わったのか今では家内安全・五穀豊穣を願って、この北上地方で受け継がれている踊り、との事で、北上のまつりでは壮大にこの舞が披露されるとあります。確かにYouTubeで見たところ、道の真ん中で壮大に踊っていました。結構飛んだり跳ねたり走ったり、体力使う感じの舞でした。
▼在来線改札前
在来線に移って、こちらにはこのような座り姿の鬼が…!!
幟持ってるとこが、鬼でありながらどことなく可愛らしさも感じます。
▼あざやかな壁面
駅舎内の一角の壁面です。
鬼剣舞を中心としたコンセプトで描かれているのでしょうか?鬼面やらその他の色も鮮やかでとてもインパクトあります。
▼北上駅駅舎
東北の都市駅に多い?!ひらがな表記の駅舎で、「きたかみ駅」となっています。
新幹線も停車するだけあってやはり、そこそこの規模を誇る駅舎となっています。
▼駅舎・正面アップ
駅舎の写真は泊まった翌朝撮りました。
着いた晩も撮ったのですが、UPするに値しないかと思い、明るい時のものだけUPさせて頂きました。

