坂井市は福井県の に位置し、人口は91,664人(2011.2.1現在)で、2006年に旧・坂井郡の坂井町・三国町・丸岡町・春江町の4町が合併してできた新しい市です。現時点で福井県内で最後の合併であり、県内で最も新しい市ですが、県都・福井市に次ぐ県内人口2位の市にもなりました。
名勝・東尋坊があまりに有名で、また日本に12しかない現存する天守をもつ「丸岡城」も市内に有します。「さかい」市というと、大阪の堺市がイメージされがちですが、ここも観光資源が豊富な良いところです。
-JR丸岡駅-
【路線】JR北陸本線(米原-直江津間)
【開業】1897年9月20日
【訪問】2006年10月
【1日あたり平均乗車人員】 856人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(米原方面)福井駅→3駅
(直江津方面)芦原温泉駅→隣駅
▼駅名標つきの駅ホーム
この丸岡駅自体の方面は2006年の10月で、写真も当時のものですが、坂井市の初訪問自体はひと足早く、同年6月に東尋坊を訪ねて行ってのものでした。
市内はJRとえちぜん鉄道とが通っていますが、市となって人口9万を越える自治体でありながら、中心的なターミナル駅が存在しない状態で、せっかくの観光資源を持ちながら勿体ない印象を受けました。坂井市役所の最寄駅という事で、今回記事では当駅をUPという事にしました。
▼ホーム(駅舎側)
ホームは2面2線で、この左側が駅舎側ホームで、福井や米原方面ののりばで、米原からは東海道本線で京阪神や、反対の岐阜・名古屋方面へつながります。
向かいの右側ホームの左側の線路部分に空きがありますが、撤去されたようです。
▼ホーム(駅舎側2)
上の写真と同じく駅舎側のホームのこちらは反対向き、改札へ向かってのカットです。
こうしてみると、ホームに風除けの仕切りのようなものがあったり、幾分は市の中心的な駅のような雰囲気も感じられる気がします。木造のホーム屋根になかなか素晴らしいものがあります。
向かいホームは室内型の待合室が置かれています。
▼駅舎内待合室を覗く
丸岡駅には駅舎内(改札外)に仕切のついて待合室があります。ホームからその一端を撮影、というわけでナントテレビがあります。待合室内にテレビがあると得した感があります。それが小規模駅であれば尚の事、その気持ちを強く感じます。
これも改札外待合室の様子です。
ここが撮れたという事は、この間人が居なかったけで、利用者数も1000人に満たないほどで、市の中心駅を特定するのが難しいとこだなと改めて感じます。TVがあるのは驚きでしたが…。
丸岡駅の駅舎です。
市内で旧の町の中心駅は他に隣の春江駅や、えちぜん鉄道では三国駅になります。
駅前にあるマップは旧・坂井町のもので、この駅は旧・丸岡町ではなくて坂井町にあるんですね。丸岡城がどこにあるか見たかったのに、町外という事で町名しか書いてありませんでした。丸岡城は福井駅からバスで行った方が堅いのかな、と思いました。
▼駅前通り
駅前はこんな感じの商店街が出ていました。
この後市役所の方へ向かって歩いたのですが、コレといったものに出くわさないままでした。坂井市では東尋坊は見て来た(三国駅から)ものの、丸岡城はまだ見ぬままで心残りでもあります。今度は見に行こう、と言いつついつの話になるやら、、です。

