大和郡山市は奈良県の北西部に位置し、人口は88,324人(2011.11.1現在)で、1954年に市制施行されましたが、福島県郡山市と区別するために、「大和」と旧国名が冠された形の市名となりました。奈良県屈指の城として名高い郡山城跡をもち、また昔から金魚の養殖が盛んで、「金魚の町」として「全国金魚すくい大会」が行われたりしています。
-JR郡山駅-
【路線】JR関西本線 (名古屋-難波間)
【開業】1890年12月27日
【訪問】2006年11月
【1日あたり平均乗車人員】 5,058人/日(2008年)
【近隣の都市駅】(名古屋方面)奈良駅→隣駅
(難波方面)王寺駅→3駅
▼市内の鉄道はJRと近鉄が通っていて、いずれも「郡山駅」が存在しますが、両者間は徒歩10分程度の距離があり、乗継には適しているとは言い切れない状況です。奈良県では、奈良駅も同じような状況で、JRと近鉄が一体となった形としては天理駅や王寺駅、桜井駅などが当てはまりますが、奈良や郡山などの主要といえる都市の連絡が今ひとつな印象を受けます。
また、市名は大和郡山市ですが、駅名はいずれも「郡山」のままです。

▼このグリーンの列車に奈良県の電車、というイメージをもってます、個人的に。王寺駅やこの駅でよく見かけるような気がして…。
前面だけが白いラインが真ん中よりやや下に入っています。

▼駅舎は橋上タイプでのこのような自由通路を通って両側の出口へ出られるようになっています。片側が窓枠を除いて全面ガラス張りタイプになっていて、なかなか見晴らしの良いものがあります。
全体的にピカピカしていて橋上化後日が浅かったのでしょうか、この写真は2006年11月、いまから5年前のものですが。
12と6だけ数字があって、とってもシンプルです。
▼大和郡山市の案内図です。
JR郡山駅と近鉄郡山駅に幾分かの距離があるのが分かるかと思います。
とりあえず「郡山駅」とハッキリ表記されてるのが分かるカットとして撮った、と記憶しています。
立派な柱が印象的で、また駅名の下の濃淡のグレーが交互に織りなす模様に目を惹かれました。後ろにコンビニがあるのがすぐに分かりますね~

▼郡山駅の駅舎です。
全体が見えるように遠景のカットになっています。
郡山城がモチーフだそうで、城とライトグレーの穏やかなタッチのなかなか立派な建屋となっています。てっぺんに煙突のようにポコッと出てるのもいいアクセントになってますね。

▼別の角度から見ると、また素晴らしい雰囲気が伝わってきます。
バスのりばのひさしも城の屋根をイメージしているようでした。


