知多市は愛知県の西部・知多半島の付け根部分に位置し、人口は84,565人(2011.10.1現在)で、1970年に市制施行され、知多郡知多町から知多市になった、まさに生粋の「知多」で、江戸時代から木綿で栄えた町で、今もその当時の街並みを残そうとの動きが盛んで観光客も増えてきているといいます。
-名鉄・朝倉駅-
【路線】名鉄・常滑線 (大田川-常滑間)
【開業】1923年5月9日
【訪問】2011年2月
【1日あたり平均乗降車人員】 7,547人/日 (2010年)
【近隣の都市駅】(神宮前方面) 大田川駅→3駅
(常滑方面) 常滑駅→10駅
▼知多市にはJR駅はなく名鉄のみで、この朝倉駅が市の中心駅の位置づけにありますが、市名の知多駅なる駅は存在しません。ちなみに福岡県に朝倉市というのがありますが、ここの中心駅は甘木駅であり、逆にここには朝倉駅というのが存在しない状態となっています。
駅名標の隣は名所案内というより、ホントにただの近隣の案内といった感じで「知多市役所」が真っ先に書き連ねてあります。その下も体育館とか、市の施設中心といったラインナップが先きにきています。
愛知県の未訪市つぶしの一環で、実家に帰ってから用事を済ませてその足で愛知県入りして最初に訪ねた所でしたが既に夕方で何か所も行かないままその日は終わり、この日は半田で泊ったのでした。

▼ホームは2面2線でコレといって際立った特徴は感じられませんが、高架駅で階段を下りて行って改札に至ります。
塀も高架駅ならではといえるのかもしれません。


▼駅出て駅前広場での朝倉駅周辺案内です。
徒歩10分(500m)圏内で行ける所が列挙されていて、知多市役所、総合体育館、とこれは駅の案内板にもありました。勤労文化会館、警察署、保健センターと地域の施設ばかりでした。観光者向けのものもほしいなぁ、と思ったのですが…。
個人的には市役所訪問も好きなので極力行くようにしてますし、他に何の観光名所に出会えなかったとしてもとりあえず市役所抑えておけばいい、と思う方なので市役所がどこにあるか案内があればそりゃ助かりますけど…
▼駅からの目線です。
ここから見ると駅前はなんにもないみたいに見えます。確かにホントの真ん前は道路だけに等しいです。
同じ知多(南知多町)の内海駅の駅前をなんとなく思い出しました。植え込みはとにかく素晴らしかったです。
時計の周りの黒い部分は知多市の市章です。昭和30年、当時知多町の町章であった頃からのマークです。
幟は「梅まつり」のものがいくつも立っていました。佐布里池(そうりいけ)の梅林には25種類、4,600本もの梅の花が咲き誇るそうです。訪ねた時がちょうどその梅まつり真っ只中の頃だったので、この時期こそが年中で最も賑やなロータリー周りだったのかもしれません。

▼朝倉駅の駅舎です。
高架駅で高さがあり、駅舎にはステーションプラザと銘打ってあります。

▼斜め前から極力駅舎の全体像が見えるように、と撮ったものです。
バス停のひさしが結構長くとられています。ちなみにこの手前のは降車専用だそうで…
高架下に駅舎があるのが分かりやすい建屋で、高架部分と駅舎部分がセパレートになっているようなデザインです。この辺りが一体化してればオシャレな感じに見えるな、と思ったんですが…、ちなみに高架化されたのは1982年の事で間もなく30年になろうとしています。

