続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR中津川駅 (岐阜県中津川市)

岐阜県中津川市JR中津川(なかつがわ)です。

中津川市岐阜県南東部に位置し、人口は80,480人(2011.10.1現在)で、隣の長野県都越境合併で話題になった町で、江戸時代に宿場町として栄えた中津川・馬籠といった所を市域に持っており、また恵那山や付知峡といった自然にも恵まれ、また苗木城跡を市域に持つところでもあります。

-JR中津川
【路線】JR中央本線 (塩尻-名古屋間)
【開業】1902年12月21日
【訪問】初訪問-2005年8月
【1日あたり平均乗車人員】 3,440人/日(2009年)
 
【近隣の都市駅(塩尻方面)南木曽駅→4駅 
    
      (名古屋方面)恵那駅→2駅

▼初めて訪ねたのは2005年8月でした。以後、2006年に1度、2009年に2度寄る機会があり、あまり詳しくは行ってないものの、寄るだけは寄っています。いずれの時期もそれほど駅自体に変化はないので、各写真にいつのものという断りは特に入れずにお送りいたします。

中央本線塩尻から名古屋の区間では重要な拠点となる駅で、名古屋から出る快速「セントラルライナー」はこの駅まで運行で、この先塩尻方面においては列車の本数もかなり減ってしまいます。中津川市内では、JRと明知鉄道に駅があり、計6駅の中で中心駅となります。

中央本線では、中津川市を北へ抜けると長野県へ突入するため、県北のイメージを持っていましたが、地図でよく見ると県南東部に位置し、飛騨地方などに比べると緯度的にはかなり南の位置になるんですね。

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▼名所案内です。

前述のように恵那山や付知峡、苗木城跡などが載っていました。

恵那山は日本百名山のひとつで標高2,191mを誇り、付知峡は森林浴の森100選に選ばれており、手つかずの原生林が一帯に残っているといいます。苗木城跡は国史跡に指定されており、明治初期に廃城となるまで苗木藩遠山氏の居城として用いられたそうです。

あと島崎藤村の出身地でもあり、その記念館もあります。

しかしいずれも遠い所にあって、途中の立ち寄りで気軽に歩いて尋ねられるような所にないのがやや悲しいところです。行くのであればとことん行く気がないと寄れないんですね、そういう訳があってかなくてか、何度もこの町に寄った割にはまともに観光した覚えがありません。

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▼ホームの様子です。

なぜかここではホームと平行に撮った写真がなくて、それぞれ違う時期のものですがこんなアングルで撮ったものが2枚ありました。

中山道の多くの宿場町がここでアピールされ、付知峡についても看板が出ていました。

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▼ホームは2面3線で、両ホームは跨線橋と、この写真にあるような地下通路と2種類でつながっています。ベージュのタイルがゴツゴツとした印象を与え、硬度のある?!通路と感じました。

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▼駅舎内の待合室の様子です。

地方でこういう待合室のある駅って市の中心って感じでいいなと思います。逆に市の中心駅なのにこういった待合室もないところは寂しいなと感じますが…。

待合室内にはコーヒースタンドや土産物店が見られました。
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▼駅前にはいろんなバスの時刻表がありました。ここにあるだけで北恵那バス、濃飛バス、東鉄バス…と。

有力な観光地へはいずれも距離があるのでバスの存在が非常に貴重だと思います。馬籠や苗木などへの路線もここにあるようですね。

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▼駅からの目線のひとつで、駅前広場周辺です。向こうが駅前の市街地になるのですが、この辺りの庭園というか、そんな感じのスペースがこの駅前独特のものがあります。個人的に寄る度大抵ここで足を止めてしまいます。

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▼駅出て左斜め前といった位置の様子です。


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▼駅前の観光案内所です。

まず最初に「栗きんとん」に目がいってしまいます。

中津川は栗きんとん発祥の地なのだそうで。「栗きんとんめぐり」としてMAPも出ているのだとか。
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▼新・中津川市としての観光マップです。

これは2005年の初訪問時の写真で、この時は大合併を翌年に控えるという状況で、その合併後の地形にてこの看板は紹介されています。長野県の1村を含む実に3町4村と合併しているので、面積的には実に2.5倍に規模に広がっています。
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▼中津川駅の駅舎です。下の2枚のうち上側は2005年、下は2009年のものです。

近隣の東濃地域での中心都市でもあり、周辺の恵那、瑞浪といった町の駅よりもさらに規模が大きいなと感じました。ここより北の塩尻方面にはこの先市の中心になかなか出くわさず、長野県の郡部が続くのでここの存在は非常に貴重です。

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