桜川市は茨城県の西部に位置し栃木県とも接していて、人口は45,155人(2011.9.1現在)で、2005年にこの駅のある西茨城郡岩瀬町と真壁郡の1町1村が合併してできた新しい市です。
市域を縦断して霞ケ浦へ注ぐ「桜川」という川にちなんで名づけられたとか。真壁地区は日本三大石材産地とされるほど日本有数の採石地であり、石材産業が盛んな石の町です。
-JR岩瀬駅-
【路線】JR水戸線 (小山-友部間)
【開業】1889年1月16日
【訪問】2011年8月
【1日あたり平均乗車人員】 1,075人/日 (2010年)
【近隣の都市駅】(小山方面)下館駅→3駅
(友部方面)笠間駅→4駅
▼市内ではJRのみ3駅あり、その中心駅という点と、JR水戸線上にあるという点、また開業日も同じという点では前回記事の結城駅と共通します。
またまた、またまた(ウンザリしてたらすみません!)今年盆休みの茨城県未訪市つぶしの旅での訪問駅。2日目に訪ねた所で、この日は水戸線の市の中心駅が主だったところでした。
桜川、は川の名前ですが、桜の名所もあるようです。
茨城を代表する山である筑波山の眺めも素晴らしいようです。
しかしいずれも気軽に歩いていけない距離にあるのがやや残念なところです。
▼乗ってきた電車が発つところです。
ブルーのラインにステンレス製のボディ、四国の電車よりはライト感が少ないというか、やや重厚かな、と感じました。

▼ホームは2面3線で、向こうの跨線橋でつながっています。
左側の島式ホーム側は屋根が取られているスペースはあまり長くありませんでした。これだけ見ると市の中心駅という感じではとてもなく、郡部の町の中心駅がいいとこかな、という印象でした。
▼駅の真ん前にあった石碑。
開業百周年記念碑だそうです。
1889年開業だから、平成元年がちょうど100年にあたるんですね。そうすると今はもう120年以上にもなる訳で、この駅の歴史の深さを改めて感じました。
▼駅出て目線です。
道路のペイントがやたらとあちこちにあった印象でした。
整備されてからそれ程経っていないのでしょうか。
駅舎内自体にゴミ捨て場があるのって意外に珍しいんじゃないか、と思うんですが、どんなものでしょう。

▼岩瀬駅の駅舎です。
市の中心駅という雰囲気ではく、まだ郡部の町の中心駅そのままの規模であり雰囲気であるかな、と感じます。それでも向かって左側にはひさしに屋根と柱が出ていたり、そういう部分の見どころは若干あるかな、と感じました。
ここでも横断歩道や安全地帯?!等々で道路ペイントがふんだんに使われています。
真中に立っている時計塔は、周りに何もないので一層目立つというものです。



