下妻市は茨城県の南西部に位置し、人口は44,562人(2011.9.1現在)で、県内有数の米どころであり、養豚の盛んな町でもあります。深田恭子さんが出ていた映画「下妻物語」でその名が有名にもなりました。
-関東鉄道・下妻駅-
【路線】関東鉄道・常総線 (取手-下館間)
【開業】1913年11月1日
【訪問】2011年8月
【1日あたり平均乗車人員】 1,431人/日 (2010年)
【近隣の都市駅】(取手方面)水海道駅→8駅
(下館方面)下館駅→3駅
▼ここもまた今年盆休みの茨城県未訪市つぶしの旅で寄った所です。
前回記事のつくばみらい市などは出発当日に訪ねたところですが、ここは結城で泊った翌日に寄った市のひとつで、この日は下館(筑西市)→当駅→岩瀬(桜川市)→笠間(笠間市)などと来て、栃木県に出てさくら、矢板、大田原の各市も訪ね歩きました。
市内にはJR駅はなく、すべて関東鉄道の駅で4駅あり、その中心駅です。
個人的には、初めて見た時「しもづま」と濁って読みましたが、「しもつま」と濁らないのが正しいようです。

▼関東鉄道の駅としては初登場です。
関東鉄道は茨城県に本社を置く交通事業者としては最大手で、京成電鉄のグループ企業です。土浦・つくば・竜ヶ崎といった市でのバス事業はほぼ一手に握っているとの事です。
鉄道路線としてはこの常総線がメインで、取手から下館という共にJR駅を持つ茨城県の両都市間約50kmにわたって運行しており、他には竜ヶ崎線として4.5km運行しています。
で、乗ってきた電車です。
車体側面をよく見ると、下の部分の赤青赤のラインの真中の青ラインの先頭部分は矢印形になってるんですね。
上の写真からそのまま視線を左へスライドさせたようなカットになるでしょうか、これは。
島式ホームの屋根はウイング状になっています。
この撮影地点は駅外の跨線橋であり、ここから見下ろした両方向を2枚に示しています。
駅から離れるに従い、線路がひとつになっていきます。

▼駅外跨線橋ではありますが、駅舎とくっついている形で出ています。
改札を出て、駅舎の2Fに上がってこの橋に行き着くこととなり、駅のホームから出ているものではありません。
歩道橋の部分に「しもつま」と1文字ずつ表示されて地名がアピールされています。
ちなみに各文字の上にも小さく文字が打たれていて、それらはつなげると「花 の ま ち」となっています。
▼跨線橋が駅舎へつながっていく様子を斜め横から。
下の丸くて太い柱が何本も下りていて印象的です。

▼下妻駅の駅舎です。
平屋根の二層構造で、上層の方がやや小さくなっています。
駅前にある看板のひとつには「下妻-守谷」を29分(普通は42分程度?!)で結ぶという快速列車のアピール看板がありました。
守谷につくと、つくばエクスプレスに乗り換えて秋葉原までそのまま行けます。

▼駅出て少し左になりますが、沢山バスが停まっていました。
関鉄パープルバスというようですが、車体に紫が見受けられない気が…(笑
小都市らしい光景というか、とりあえずタクシー会社が真ん前にあります。
このメインの通りは黄色い旗が続く商店街となっています。





