栃木県さくら市のJR氏家(うじいえ)駅です。
さくら市は栃木県の中央よりやや東部に位置し、人口は44,797人(2011.9.1現在)で、2005年に塩谷郡氏家町と喜連川(きつれがわ)町が合併してできた新しい市です。桜の名所が多く、またそのような美しい町になってほしい、との願いが込められている事もあり現在の市名になったといいます。
-JR氏家駅-
【路線】JR東北本線 (東京-盛岡間)
【開業】1897年2月25日
【訪問】2011年8月
【1日あたり平均乗車人員】 2,899人/日 (2010年)
【近隣の都市駅】(東京方面)宇都宮駅→3駅
(盛岡方面)矢板駅→3駅
▼以前は氏家町の中心駅で、自治体名=駅名の状態でしたが、新市が違う名前となってしまったため、その形が崩れました。
氏家町は人口3万ほどもあり、郡部としては比較的大きい部類の町でした。氏家町としても現在のさくら市としてもJRのみ2駅で、当駅がその中心駅という形は全く同じです。
前回記事の矢板駅の直前に行った所で、利用者数は矢板駅とほぼ同数です。
前回の矢板駅でも同様の電車でした。

▼ホームは2面3線で跨線橋でつながっているのですが、この最上部に見えている緑色の通路は駅外の連絡橋であり、駅内の跨線橋はその向こうに小さく写っているものです。
▼という訳で、駅外連絡橋をはっきりと写った形にて。
旧・氏家町が1億円を投じて設けたそうで、駅舎と反対側への利便性がこれにより急速に向上したといいます。それまではかなり大回りしないと、反対側へは行けなかったとか。


▼跨線橋内です。
角ばっていて、白を基調とした清潔感溢れるきれいな感じのものとなっています。
▼駅舎外です。
長いスロープが通っていて、バリアフリーに対応しています。
また駅舎出て右すぐにこのような連絡橋の入口があって、ほぼつながるような形となっています。
▼氏家駅の駅舎です。
上の写真でも駅舎前にスロープがついていたように、駅舎そのものが数段の階段の上に立つ格好となっています。
駅舎自体は矢板同様にそれほど大きなものではありませんが、やや高い所にある分だけどこか高級感のようなものを感じてしまいます。


