白井市は千葉県の南東部に位置し、人口は60,890人(2011.9.1現在)で、2001年に市制施行された新しい市です。2000年時点で人口5万を突破し、白井町から単独で市制化されました。
人口は1970年時点ではわずか10,000人ほどだったのがニュータウンの開発などで現在に至るまで増え続けている状態です。ナシの栽培が盛んで市のマスコットキャラクターも梨を擬人化したものとなっています。
苗字によくある「しらい」と読みがちですが、正しくは「しろい」です。
-北総鉄道/白井駅-
【路線】北総鉄道・北総線
(京成高砂-印旛日本医大間)
【開業】1979年3月9日 (訪問は2011年8月)
【1日あたり平均乗車人員】 10,604人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(京成高砂方面)新鎌ヶ谷駅→2駅
(印旛日本医大方面)千葉ニュータウン中央駅→2駅
▼この夏の盆休み旅の終盤に行った所で、次に行った印西市と共にやや流れ作業的になってしまった感がありました。というのもこの辺りはすっかりニュータウンのいでたちで、市内の「コレ」というものに出くわしづらいものがあったのがいちばんでしょうか。
北総線は、千葉ニュータウン建設に伴い着工が進み、当駅はその第一期として1979年3月に開業した駅のひとつです。京成高砂という東京都の駅から千葉県に入り印西市まで約30kmの区間で、白井市はその真ん中あたりに位置する格好となっています。
白井市の中心駅で、市内にはこの北総線の2駅のみ(他に隣の西白井駅)です。
ブルーの入った車体が印象的です。
沿線の駅設備構造が画一的な印象で、各駅行ってもそれほど違いを感じなかったので、そういう意味ではあまり感動できなかった気がします。とりあえず、鎌ヶ谷市行って、次はこの白井市行って…、、みたいな流れ作業的な。そんなこんなで全国780市余のうち、5/6に相当する650市訪問まであとわずか、というところまで来ましたが…
印旛日本医大方面は、2010年7月に成田空港線ができて、延伸した格好になっています。ちなみに当駅から成田空港駅までは約35kmです。

▼改札を出ると、両サイドにこんな見事な装飾がなされた通路が通っています。
そしてそのままニュータウンのど真ん中へ放り出されたような状態に?!
しろい★まちかど美術館 とありました。
特定の美術館ではなくて、壁面に飾る絵を描いたりなどの活動をこう呼んでいるというものでしょうか。夢の溢れる絵でいいですね、これ。
▼通路の先はこんな感じです。
この通路が線路の上で橋の役割をしているのですが、むき出しでまた階段を上がって改札を出たのに、そのまま外へ出る(階段を下りずに)という構造になっていて、駅の線路周辺が掘割状になっている為、このような形になっています。
駅舎自体も骨組みに支えられて2F部だけのよう構造に見えます。
掘割状の駅特有の格好になっています。
▼駅名が見えるように駅舎を。
駅舎も通路も足の細い状態で、なんだか危なっかしい印象もなくもないのですが、独特の雰囲気で見応えはあります。
▼駅出ての様子を1カットのみ!
ニュータウン丸出しの様子で、個人的には探訪しようという気にならない雰囲気でしたが、色々見てみるとよかったのかもしれません。各市を訪ねるにあたっては、〇〇市らしいもの、を何とかゲットしようと思いあちこち歩いたり撮ったりするんですが、ここでは少々難しかったですね。次に行った印西市もそうでしたが…




