鹿嶋市は茨城県の南東部に位置し、人口は66,439人(2011.9.1現在)で、その名は大変有名ですが鹿島アントラーズのホームタウンであり、日本全国に約600ある鹿島神宮の総本社を擁し、そして住友金属工業の企業城下町でもあります。
1995年に市制化された歴史の浅い市で、既にあった佐賀県鹿島市と区別するために鹿「嶋」市という表記になったそうです。
-JR鹿島神宮駅-
【路線】JR鹿島線(香取-鹿嶋サッカースタジアム間)
【開業】1970年8月20日 (訪問は2011年8月)
【1日あたり平均乗車人員】 1,042人/日 (2010年)
【近隣の都市駅】(香取方面)潮来駅→2駅
(鹿嶋サッカースタジアム方面)新鉾田駅→8駅
▼先月、この夏の盆休みに行ってきたところのひとつで、前回記事の新鉾田の次に訪ねたのがここ鹿嶋市の鹿島神宮駅です。
鹿嶋市の中心駅の位置づけにあり、鹿島サッカースタジアム方面では、同駅は隣にありますが、ここは臨時駅で、路線上はここでJR鹿島線として終着で鹿島臨海鉄道へさしかかるものの、この鹿島神宮駅が運行系統上の区切りとなる形です。また、この方面はサッカースタジアム駅を越えると、鉾田市や水戸市方面へとつながります。最寄りの市の中心駅は新鉾田駅という事になりましょうか。
この駅の開業は私の生年と同じいわば「同級生」です[E:happy01]


▼列車は新鉾田駅の記事でも出てきたのと同じものです。
路線は違えど乗り入れしてきます。
ホームは1面2線の高架駅で、新鉾田と同じ構造です。新鉾田は鹿島臨海鉄道で、ここはJRという違いがありますが…
▼ホームにこじんまりとある室内型のこの建屋は、待合室でなくて駅長事務室でした。
右側が新鉾田や大洗、水戸方面で、鹿島臨海鉄道の列車が来ているところです。反対の左側ホームはJRの列車です。
209系というやつでしょうか。個人的に青と黄の組み合わせって好きなので、この車体の色には惹かれるものがあります。
思っていたより都会的な雰囲気で何ともよい見晴らしでした。
▼駅出て目線です。
レンガ色の床地がずーっと続いていきますが、これがそのままレンガ通りへと続き、鹿島神宮へとアクセスしていくこととなります。
鹿島神宮、へは「レンガ通り徒歩8分」とありますが、十分徒歩で行ける圏内にあるので、この駅に来たら真っ先に寄る事をおススメします。
バスが行き来しており、サッカースタジアムなどへ行くようです。
▼鹿島神宮駅の駅舎です。
オレンジのラインに駅名が表記されている部分が特徴的で、オレンジの駅として自分の頭にはインプットされました。埼玉県の戸田駅なんかも同様にインプットされています(笑
ラッピング電車が高架ホーム上に停まっているのも絵的にいい感じでした。
▼駅舎の遠景です。
高層マンションが建っているのも見えます。

▼駅には羽田空港行のバス停もありました。
新鉾田には成田空港行のバスが出ていましたが、こちらは羽田なんですね。

▼駅前広場にあった鹿島神宮へのアクセスの広告塔?!の側面にはいろいろな情報が乗っていて、この面はイベントスケジュールでした。桜祭りや海開き、菊花展など四季折々のイベント情報が載っています。
▼別の面には「まち歩きマップ」なんかもあります。
鹿島神宮はもちろんですが、他のスポットへの案内も出ていて、時間があればいろいろな所へたずねてみたいものですね。





