愛知県碧南市の名鉄・碧南中央(へきなん・ちゅうおう)駅です。
碧南市は愛知県の南部に位置し、人口は71,990人(2011.2.1現在)で、西三河と呼ばれる地方の現9市の中で岡崎市に次いで2番目に市制施行されました(1948年)が、旧の碧海郡の南部にあることからこの市名になったといわれています。
市域の大半は埋立地で、海浜都市の側面が大きい町ですが、碧南火力発電所を誘致し1991年に完成し、工業都市の側面も強く持っています。
-名鉄・碧南中央駅-
【市内】市内4駅(いずれも名鉄)の中心駅
【路線】名鉄三河線(猿投-碧南間)
【開業】1915年7月10日(訪問は2011年2月)
【1日あたり平均乗車人員】 2,011人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(猿投方面)三河高浜駅→4駅
(碧南方面)碧南駅→隣駅
▼隣は名鉄三河線の終着・碧南駅で、碧南の市名をそのまま名乗った駅なのですが、中心駅はこの中央駅の方となります。利用者数は碧南駅の方は約1,600人で、やや中央駅の方が多い(三河線23駅中9位)格好となっています。
開業当初は「新須磨」駅と名乗っていましたが、より市の玄関口たるにふさわしい駅にしようとやや位置をずらして、駅名も現在のものに改めたのが1981年、それからちょうど30年になります。
▼ホームはなんと1面1線のみです。
市の中心駅ではあるものの、三河線のみであり、次の駅が終着ということもあるのでしょうか。線路沿いの看板は並んでいるものの、それ以外は市の中心駅相応の雰囲気は感じられなかったです。
▼駅出て目線です。
駅前広場には噴水がありました。
真ん中のモニュメントもインパクトあります。
▼へきなん市へようこそ、
という事で屏風状に地図と見どころの説明がありました。
お寺や古い建物が多い、かと思えば、釣りスペースやしょうぶ園もあり、観覧車のある公園もあるとの事でした。
▼碧南中央駅の駅舎です。
碧南駅はこれより規模が小さく、この中央駅の方が中心駅的な雰囲気を感じます。
碧南市の市民情報センターという施設を併設しています。
▼駅の少し遠景です。
駅前広場はロータリーが整備されていますが、タクシーが沢山停まっているような状態ではありませんでした。
出入口は1F建てになっている、曲線の屋根部分になりますが、その左にある白い2F建て部分は「名鉄ショップ」となっており、店が入っているのでしょうか?外から見た時はシャッターだらけであいてる感じを受けませんでしたが。
さて、この後は駅前通りを歩いてから素晴らしい建物に出くわし、そこから隣の碧南駅まで延々と歩き続ける事となりました。