南相馬市は福島県の東部に位置し、人口は70,834人(2011.2.1現在)で、2006年に旧・原町市と他の2町が合併してできた新しい市です。いわゆる福島浜通り北部の中心地として相馬市に取って代わる形となっています。相馬市と共に重要無形民俗文化財に指定されている「相馬野馬追」が行われます。
この度の東日本大震災では甚大な被害を受けた町であり、まずはご冥福をお祈りしまた一日も早い復興を!と願ってやみません。この写真はその震災の約半年前に尋ねた時のものです。
-JR原ノ町駅-
【市内】市内5駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR常磐線(日暮里-岩沼間)
【開業】1898年4月3日(訪問は2010年9月)
【1日あたり平均乗車人員】 1,717人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(日暮里方面)いわき駅→16駅
(岩沼方面)相馬駅→3駅
▼旧・原町市に属し、その中心駅の原ノ町駅で、原町市自体は人口4万5000程の市でした。
▼現在は震災の影響で運転休止となっているようで、代行バス運転で対応しているようです。
この時はエレベータの工事をしていたのでしょうか、両サイドに工事の柵がしてありました。エレベータを含め白を基調とした爽やかなカラーの跨線橋が青空によく映えています。
▼ホーム屋根の縁が何気にライトブルーなところに目が行きました。
市の中心らしいかというとコレを見る限りではよく分からないところですが、とりあえず屋根が長く取られてはいます。
▼市の中心らしさを最も感じさせてくれるのが、こういう看板がホーム上にあることですね。
相馬野馬追、7月23・24・25と決まっているようですね。去年までは神事と祭りが一体化していましたが、今年以降はこれらを分離して開催されるとの事です。神事は7/24・25で固定し、祭は7月最終週の土曜開幕となったそうで、より多くの観光客呼び込みを見込んでいるのでしょうか。とにかく来月で、開催は。動物が大活躍する祭りなわけですね。
▼駅前にある馬追いの銅像です。
馬が立ち上がっているわけでもなく、割とゆったりとした様子ですが、なかなかインパクトはあります。
▼駅前広場周辺の様子です。
左側が駅舎になりますが、わりとせせこましい印象を受けました。駅舎の撮り方がなかなか難しいと感じた記憶が残っています。
時計塔はデーンと高く建っているのですが、周りのロータリーが整備されているかというとそんな雰囲気は感じられず、という中途半端な印象も受けました。
▼原ノ町駅の駅舎です。
そこそこの高さと規模のある駅舎です。市の中心らしいといえばいえるのですが、タクシーが連なって停まっている印象がなく、駅前が間延びしている感もあり、なんだか中途半端ですね、やはり…。駅のホント真ん前に信号があるのがオドロキでした。
下の写真は少し引いたもの。駅前が広くなくて撮るの苦労した覚えがありますが、、上の写真で撮るのが最善だったかもしれません、自分の中では。


