羽村市は東京都の中央よりやや西部に位置し、人口は56,828人(2011.3.1現在)と、東京都では最も人口の少ない市です。1991年に市制施行され、市としてはまだ20年の比較的歴史の浅いところです。個人的には日野自動車の工場がある、というイメージが強いです。
-JR羽村駅-
【市内】市内2駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR青梅線(立川-奥多摩間)
【開業】1894年11月19日(訪問は2011年5月)
【1日あたり平均乗車人員】 14,095人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(立川方面)福生駅→隣駅
(奥多摩方面)羽村駅→隣駅
▼福生駅が隣にあり、東京ではかなり少ない部類に入る人口5万人台の市の中心駅が2つ続く格好となっています。
福生駅と同じ日に開業し、利用者数は福生駅の方が若干多い形になっています。
ここもまた今年GWの宿泊旅末期の訪問で、福生の次に訪ねました。思えばこの駅の訪問までは天気はとりあえずよかったです。午前中は高麗川駅から強風に悩まされ、旅もままならずの状態が昼過ぎまで続きましたが、この駅に居た頃は風はだいぶピークを過ぎた感がありました。
▼ホームから。
羽村市動物公園、というのがあるんですね~。
このカラフルな看板はかなりいい感じです。一文字ずつ色を変える細かさも[E:good]
駅東口から徒歩20分だそうです。
1978年、当時の羽村町(市制施行前)が、日本初の町営動物園として開園したという画期的な所で、2010年の都内動物園で入園者1位を記録したという栄えある動物園なんですね。動物の種類はHPでざっと見たところでも60数種いました。絵にあるようにレッサーも居るようです。
▼ホームはわずか1面2線です。これもまた福生駅と同じ。
またまた福生駅と同じようにホーム屋根の柱の下部にはオレンジ塗装がなされています。ただ柱から屋根の骨組みにかけて曲線を描いていて、直線的な福生駅とは対照的な形となっています。
階段を上がった先が改札の橋上駅であり、改札出ると両出口への自由通路が通る形となっています。
▼ホームから改札へのエスカレータです。
こういうカットはどこでも同じように見えるのであまり撮らないのですが、この時は何か気分が乗ったのか?!こういうカットも撮っています。
▼駅東口の駅前広場の様子です。
このくるくる回るモニュメントがかなり印象的です。
もちろん花々のキレイさも!これこそ「華々しい」というものでしょうか。
▼羽村駅の駅舎(東口)です。
東口しか行ってないのですが、これがまた素晴らしい駅舎でビックリしました。
羽村市ってどんなとこか、行く前はあまりイメージなかったし、小さな町というのでそれほど期待は正直してなかったのですが、コレはとても嬉しい誤算でした[E:sign03]
昔の帝国大学の校舎のような、個人的なイメージですが…
▼あまりに素晴らしいので中央部分をアップで[E:camera]
真ん中てっぺんの骨組み周りとか、建屋の末広がりな感じとか、その他言い尽くせぬ素晴らしさに満ち溢れています。ホント色んな市に来てみるもんだな、と改めて思ったものでした。
▼駅前広場周辺の様子です。
ここの西友は1階部分が24時間営業だとか。うちの方じゃ昔からの大手のこういうスーパーが24時間営業って殆どないので、すごいなと思います。眠らない街、みたいな。
