鶴ヶ島市は埼玉県のほぼ真ん中に位置し、人口は69,983人(2011.2.1現在)で、人口密度は約3,950人/km²となります。
1991年に市制施行された比較的新しい市ですが、市町村制ができてからまったく合併なしで鶴ヶ島村→鶴ヶ島町→鶴ヶ島市ときた稀有な町です。
-東武・鶴ヶ島駅-
【市内】市内2駅(いずれも東武)の中心駅
【路線】東武東上本線(池袋-寄居間)
【開業】1932年4月10日(訪問は2011年5月)
【1日あたり平均乗降車人員】 35,502人/日(2008年)
【近隣の都市駅】(池袋方面)川越駅→3駅
(寄居方面) 坂戸駅→2駅
▼池袋から埼玉県の各市を通って寄居まで至る「東上本線」の駅初登場です。
関東には、○ヶ○市的な所が多くて混同していました。鎌ヶ谷とか鳩ヶ谷とかそういうのと。そんな中で唯一行った事のある市がここです。
といっても市の中心部からはかなり離れており、川越市との境目にあるような状態で、市としてはあまり鉄道に恵まれた形とはいえないと思います。実際、利用客は殆どが川越市民で、鶴ヶ島市からはあまりないようです。
市内には2駅ありますが、JR駅はなくいずれも東武で、別路線の1駅ずつ通っている状態で、この辺りもいささかちぐはぐな感じがします。
▼ホームは2面2線で、向こうの跨線橋でつながっています。そしてその部分が改札でもある橋上駅です。この辺りの東武沿線駅は大体どこも同じような印象で、特にここは…というオリジナリティは感じられず、ホームはこんな様子です、という以外コメントしようもない状態なのですが、、
▼跨線橋からの眺めです。
なんといってもこの左側の、いろんな色の同じ建屋の並びが圧巻でした。どれもがそれぞれインパクト万点な色で…
▼鶴ヶ島駅の駅舎(西口)です。
東口へは出ていないので、駅舎の写真はこちら側のみです。
バスは全てこの西口から出ているそうです。
いかにも橋上駅舎らしい横へ下りていく階段に緑の屋根、そして下りていった先には前に2本の柱が立っただけのどでかい平屋根という形で構成されています。
▼もう少し視点を右にずらしたカットで、階段部分に隠れた建屋の様子も垣間見えます。また、駅前広場の様子も若干分かると思います。
この時は、今回のGW宿泊旅行最終日で、東松山泊で、坂戸へ行ってからここに着きました。
▼駅西口からの目線です。
このコモデティイイダっていうのが妙に頭に残りました。
関東地方を中心に展開しているスーパーのチェーンだそうですね、関西人にはなかなか分かりませんが1都3県で70余店もの展開がなされているのだとか。
▼上の写真が駅出て右前という形になりますが、こちらは左前にあたるカット。
コンビニが目の前にあります。
像の立った駅前広場植込みスペースも見られます。
▼駅前のバス停です。
駅出て右前に位置します。
一番上には「つるワゴン」とありますが、鶴ヶ島市内の各コースを4色のワゴン車が定期的に回るもので、それまでの循環バスは一定の役割を果たしながらも毎年赤字を累積させていったという事もあり、運行形態等を見直した上でのリニューアルだそうです。本来ならばこの3月のデビューだったところが震災の影響で4月5日デビューとなったそうです。この写真の時は、その一ヶ月も経っていない状態なのでなかなか貴重かも、と思いました。
