玉名市は熊本県の北西部に位置し、人口は69,416人(2011.3.1現在)で、玉名温泉で有名ですが、玉名ラーメンというご当地ラーメンもあります。最近では九州新幹線の新玉名駅の開業などでも注目されています。
-JR玉名駅-
【市内】市内4駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR鹿児島本線(門司港-八代間)
【開業】1891年4月1日(訪問は2009年7月)
【1日あたり平均乗車人員】 不明
【近隣の都市駅】(門司港方面)荒尾駅→4駅
(八代方面)熊本駅→8駅
▼元々は高瀬駅という名称でしたが、1954年に玉名市として市制施行された後の1956年に玉名駅と改称され現在に至ります。
この駅名標おもしろいですね。平仮名の間に漢字を差し挟む形で、その下に大きくローマ字という並びで。昔っぽい雰囲気もグッドです。
▼ホームは2面3線で、屋根ひさしは長く取られていますが、柱ごとに「玉名温泉」とステッカー状に貼られています。
▼両ホームはこの跨線橋でつながっています。
▼跨線橋内です。
道幅は広めに取られていて、掲示物は全面的に埋め尽くされている感じで、市の中心たるにふさわしいといったところでしょうか。ただの跨線橋であり、ここに電光掲示の次発列車案内があるとかではないですが…
▼ホーム上にあった「玉名ラーメン」の屋台。
屋台のオブジェなのか、、人が居て営業してる風ではなかったので。
▼これもホーム上ですが、米俵が積み上げられていました。
バックには新幹線のポスターが並べられて、、この時開業まで1年半という頃でした。
▼玉名駅の駅舎です。
▼駅の真ん前に見えていたその釣鐘のアップです。
ここから北約5kmにある誕生寺の大梵鐘「飛龍の鐘」のレプリカで、お寺の協力によりここに設置されているとありました。
本物は37.5トンもあり、ここの鐘はその1/100にも満たないそうです。
5/3の大梵鐘まつりには誰でもこの鐘(ここのではなく実際のお寺の)はつく事ができるのだそうです。一方駅前のこの鐘は、午前八時と正午と午後五時には音を流すようにしているのだそうです。
▼駅からの目線をそれぞれ。
なんだかコンクリート色丸出しの建物が多くて、色の褪せた看板の目立つ建物が多くて、それはそれで時が止まっているようでいいと思える光景でした。



