藤井寺市は大阪府の中部に位置し、人口は66,235人(2011.2.1現在)で、かつて近鉄バファローズの本拠地であった「藤井寺球場」のあったところで、市内には由緒ある「ふじいでら」がありますが、これは葛井寺と表記します。大阪市のベッドタウンで、全国で6番目に面積の狭い市(9k㎡足らず)でありながら、人口が66000あまりという事で、人口密度は実に7,000人/k㎡を越しています。
-近鉄・藤井寺駅-
【市内】市内3駅(いずれも近鉄)中の中心駅
【路線】近鉄南大阪線(大阪阿部野橋-橿原神宮前間)
【開業】1922年4月18日(訪問は2006年11月)
【1日あたり平均乗降車人員】40,354人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(大阪阿部野方面) 河内松原駅→3駅
(橿原神宮前方面)古市駅→3駅
▼JR天王寺駅と道を隔てて向かいにある近鉄・大阪阿部野橋駅から奈良県の橿原方面まで伸びる「南大阪線」の駅初登場です。
乗降人員は近鉄の全調査対象287駅中の15位という相当な数を誇る主要駅で、南大阪・吉野線の43駅に限れば2位とすばらしく、大阪府内の近鉄駅61駅中でも7位の実績を誇っています。
ちなみにかつてあった藤井寺球場はこの訪問のわずか3ヶ月前、2006年8月に解体されたそうで、、一度は見ておきたかった、残念でした。
▼藤井寺市は近鉄のみでJRが通っていないのですが、ここはその中心駅で、私鉄ながら市の中心らしい設備の整った感の高いホーム周りです。こういう角度で見ても、なんのこっちゃ?かもしれませんが…
▼この利用者数の超多い駅で、こんな風に改札周りが撮れたのは奇跡?!ではないか、と今にしてみれば思います。階段を上がって改札の橋上駅舎です。
▼藤井寺駅の駅舎です。
いかにも橋上駅舎という感じで階段が横に下りた形となっていますが、1F部分の屋根にあたる紫のラインが特徴的な建屋となっています。4年半くらい前の写真ですが、駅舎は今もこのスタイルのようで、橋上駅舎化は1974年になされたそうです。
駅は真ん前がいきなり道路で、広場スペースらしきものはほとんどありません。広い道の中でバスや車が停まったり、という感じですね。
