清須市は愛知県の西部に位置し、人口は65,902人(2011.2.1現在)で、2005年に西春日井郡枇杷島町、新川町、清洲町の3町が対等合併してできた新しい市で、合併前の「きよす」は清洲町だったのに対し、現在の市は清「須」市という表記になっています。
名古屋が尾張の中心になる前の中心的機能を持った町で、織田信長や徳川家康も関係した清洲城跡もあります。
-名鉄・須ヶ口駅-
【市内】市内8駅(JR1、名鉄7)中の中心駅
【路線】名鉄名古屋本線(豊橋-名鉄岐阜間)、津島線(須ヶ口-津島間)
【開業】1914年1月23日(訪問は2007年5月)
【1日あたり平均乗車人員】4,362人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(豊橋方面)名鉄名古屋駅→6駅
(名鉄岐阜方面)国府宮駅→5駅
(津島方面)津島駅→7駅
▼前回に続き愛知県の駅です。変なアングルの撮影ですみません。
JR清洲駅というのが存在しますが、この駅自体は稲沢市にあり、JRで市内に唯一ある駅は枇杷島駅です。清洲駅が市外という事もあってか、清須市の駅としてはこの須ヶ口駅が中心的存在という見方をされているようです。
ここへは本来行く予定はなかったのですが、甚目寺町(現・あま市)の萱津神社という所で大雨に降られてしまい、晴天なら徒歩で甚目寺駅まで帰るところが、とても困難な状況となった為に神社からタクシーに来てもらいました。
当初は甚目寺駅まで戻るつもりだったのが、名古屋方面に帰る旨を告げると運転手さんが「じゃあ須ヶ口へ行った方がいいですかね?」と言われた為、タクシーでここまで来たものです。なつかしや2007GWの旅・豪雨編(勝手に命名)・鮮明に記憶しています。
▼ホーム内はろくに撮っておらず、ここで駅舎の登場です。
清須市の代表駅となった今は市の中心らしい風格をもった建物と感じます。元は西春日井郡新川町という人口19,000程の町の中心駅でした。
▼ようこそ清須市へ
という看板もあるように市の代表的な駅の雰囲気を感じます。
この看板、「清須市」の部分が上から貼り替えられている跡が見え、きっとその前は「新川町」の文字があったのかな、と思ってしまいます。
▼寄った当時、この喫茶店で一服させて頂きました。
猫が2本足でコーヒー持って立ってるのに思わず引き込まれました。
▼駅を出てすぐの地点の様子です。
こういうゲートがあるのにも市の中心的な雰囲気が窺え、現・清須市役所もこの須ヶ口の地にあります。予定外で来た所&雨天の為、殆ど駅の真ん前しか見ていないのですが、機会を見て詳しく探訪もしたい!と色んな地の話でこんな事書いてて、あれもこれもというのはまずムリなんですが、それでも色々行きたいと思ってしまうんですよね。
