続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR上菅谷駅 (茨城県那珂市)

茨城県那珂(なか)市のJR上菅(かみすがや)です。

那珂市茨城県の北部に位置し、人口は54,197人(2010.9.1現在)です。2005年にこの駅のある旧・那珂郡那珂町が瓜連町編入合併しする形でできた新しい市です。隣にある「ひたちなか市」と紛らわしいですが、そのベッドタウンとして人口が増え続けています。ちなみに合併直前の旧・那珂町の人口は46,000余りで既に郡部としてはかなり多くなっていました。

-JR上菅
【市内】
市内9駅(いずれもJR)の中心駅    
【路線】JR水郡線(水戸-郡山間)
     同上支線(上菅谷-常陸太田間)
【開業】1897年11月16日(訪問は2010年9月)
【1日あたり平均乗車人員】653人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】
(水戸方面)水戸駅→6駅
          (郡山方面)常陸大宮駅→4駅 
          (常陸太田方面)常陸太田駅→5駅
 

▼祝・40歳の旅で30代最後に初めて水郡線に乗った際に初めて寄った駅です。前泊していた水戸の駅も水郡線には属してはいますが、「水郡線」として乗ったのはこの時が初めてで、途中駅として初めて降り立ったところがこの上菅谷駅です。菅谷といえば「ゲームセンターあらし」(ゲームもののハシリ!)の作者の苗字(すがやみつる先生)とか、Berryz工房で活躍するアイドルの梨沙子ちゃんなどを連想してしまいます。りーちゃんはわずか9歳でデビュー[E:sign01]したアイドルで、かつその当時からグループ楽曲の多くでセンターを務めるという恐るべき経歴を誇っており、現在16歳にして堂々たる貫禄をも感じさせています。

水郡線は便数が少ないので、当初決めていた所はあったのですが、ダイヤの関係で10数分で次の便が来るという形のものがあったので、それ以外でどこか一箇所降りたいと思案しつつ、この那珂市のどこかで降りよう、キー駅はここか?などと色々考えた末にここに降りることに決めました。

次の便が来るまでのわずか10数分ほどの滞在でしたが、一箇所でも多く行きたい旅スタイルなので、降り立ったのです。

常陸太田へ分岐する支線と郡山まで北上する線とがこの駅で分岐する為、隣駅表示が片側が2ヶ所になっています。ちなみに反対側は中菅谷、下菅谷と、「菅谷」が三つ続きます。ある意味、りーちゃんファンの聖地[E:sign02]のような…。
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▼ホームはわずか1面2線、支線へも分岐する駅でありながら少ないなと感じました。電車はキハE130系気動車というやつでしょうか。この時は両サイドに電車が停まる状態でした。

この日は雨がちだったので、最初に寄ったここでもあまり気が乗らなかったのを覚えています。雨といえば、この駅はちょこっと両サイドにひさしがある以外は雨ざらしで、この時座る事もままならなかった覚えも。役割としては市の中心駅に見合うものがありますが、このホームの様子は人口5万の市の中心駅としてはやや寂しい気がしました。
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▼ベンチは折り畳み式のプラスチック製ですが、雨でずぶ濡れでした。木製などと違ってサッと拭けば水は取りのぞけますが、なにせほとんど屋根なしのホームだったので、雨の中座ろうとも思いませんでした。
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▼ホームと改札は構内踏切連絡となっており、ここを渡って右折した先がホームです。

中途半端に人が居たので、あまりちゃんと撮っていません。こうやって駅を撮る際には人の邪魔にならない事を基本としているので、こういう風に変な撮り方になっているものも少なからずあるという訳です。もっとセンスの悪さで不出来になっているのもの沢山あるでしょうが[E:smile]
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上菅谷駅の駅舎です。

やや横に広めで、1階建てであるものの屋根も2層となった、それなりの規模の駅舎という印象は持ちました。小屋根の妻の部分に駅名表示がなされていて、自販機が並びセブンティーンアイスの自販機もあったりと、それなりの規模かな、と。ただタクシーが殆ど見られず、また駅前もロータリーのないただの広場状態でした。
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▼駅前すぐの通りです。

こんなに何にもないのか?と思わされました。駅前が少し柵がされていて、工事するような雰囲気もありましたが、その後どうなっているのか…、、この時から約4ヶ月になります。駅前がもう少し整備されれば市の中心たるにふさわしい雰囲気が出るのでしょうが、今の状態では、一見それと分からないな、と印象を受けました。
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