赤穂市は兵庫県の南西端に位置し、岡山県にも接しており人口は50,561人(2010.12.1現在)で、忠臣蔵で有名な赤穂浪士の里です。
-JR播州赤穂駅-
【市内】市内5駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR赤穂線(相生-東岡山間)
【開業】1951年12月12日(初訪問は1990年3月)
【1日あたり平均乗車人員】 4,013人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(相生方面)相生駅→3駅、姫路駅→8駅
(東岡山方面)邑久駅→11駅
▼意外と駅の、というより赤穂線の歴史は浅く、この駅が開業したのは1951年と意外に新しいです。赤穂線においては運行上の境界ともなり、東海道・山陽本線の新快速電車は現在この駅まで乗り入れしており、相生駅などで姫路方面行の電車を待っていても既に赤穂から乗っている人々で席が埋まっていたりなどもします。
初訪問は1990年3月、もう20年以上も前でまだ10代の頃でした。写真は2003年のものです。まさにデジカメ
というものを初めて持った頃の写真!今頃感慨深い思いが甦ってきました。我々の年代というのは30歳前後にPC
とか携帯
とかデジカメとかの機器類を持つようになり、程よくアナログ、程よくデジタルの世の中を生きてきて良かったな、と思ったりしています![]()
初訪問時は全くの平屋駅でしたが、その後すっかり見事な橋上駅舎に(2000年~)なっており、その自由通路の様子です。比較的昔に訪問した駅は大抵ホーム内などの写真は撮っていないのです…。
▼橋上駅舎の出入口は階段とエスカレータが並んでいました。
当初の平屋駅をよく知っていただけに、この発展には驚きました。
▼ぼやけた写真で大変恐縮なのですが、播州赤穂駅の駅舎です。
といってもこれは、昔の平屋時代の駅舎で、撮ったのは1990年ごろと思われます。(今やよく覚えてません)。
初めてここへ来る前はもっと大きい駅を想像していたので、あまりの小ささにショックを受けたものです。まだ都会度と駅の大きさの関係がよく分かっておらず、市の中心ってどこも姫路駅みたく大きいんだと思ってた部分もあったので…。
▼そしてこちらが現在の駅舎です。
すっかり都市らしい駅に生まれ変わりました。
考えてみれば、赤穂線でハッキリとした市の中心駅ってここぐらいのような気がします。沿線には備前市、瀬戸内市なども通りますが、いずれも明確な市の中心駅としての位置づけがなされた駅がないという印象を受けます。
この駅には昔からそば屋さんがあって、今も駅舎の下の階に入っていますが、昔から好んで食べてた「ペーロンそば」がいつの間にかメニューから無くなってしまってたのは悲しかったものです![]()

▼駅前ロータリーの植込み周辺に「義魂」と銘打たれた像が建っていました。さすが義士の里!周りは浪士たちのイラストが立てられています。
▼その植え込みからの目線、駅前通りの様子です。
赤穂城跡や大石神社などはこの先徒歩圏内でアクセス可能です。
大石神社は昔から初詣によく行ってて、去年の厄払いもここでお世話になりました。
そんなこんなで色々と思い出もある播州赤穂駅でした。