高知県南国市のJR/土佐くろしお鉄道・後免(ごめん)駅です。
南国市は高知県の東部に位置し、人口は49,464人(2010.10.31現在)で、高知県では高知市に次いで2番目に人口の多い市です。人口5万に満たない県内第2の都市は日本全国でもここだけです。
高知龍馬空港を有し、またJRと土佐くろしお鉄道の両方の駅を有するという県内でも核となる町です。
-JR/土佐くろしお鉄道・後免駅-
【市内】市内5駅(JR2、土佐くろしお2)中の中心駅
↑※当駅をJR駅としてのみカウントの場合。土佐電鉄(路面電車)は除く。
【路線】JR土讃線(多度津-窪川間)
土佐くろしお鉄道・ごめんなはり線(後免-奈半利間)
【開業】1925年12月5日(訪問は2006年10月)
【1日あたり平均乗車人員】1,844人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(多度津方面)土佐山田駅→3駅
(窪川方面)高知駅→5駅
(奈半利方面)のいち駅→3駅
▼ひらがなで表記してあると特に印象的なこの駅名「ごめん」は、子ども時代から頭の片隅にありました。
余談ですが、他に「あっそ」「こっとい」「おおぼけ」などはその名前が子ども時代から頭に貼り付けいていました。きっと当時持っていた盤ゲーム「日本特急旅行ゲーム」によるものと思いますが…。
ちなみにこちらはJRの駅名標です。
特急「南風」や「しまんと」などが停車します。
▼こちらは第三セクターである「土佐くろしお鉄道」の駅名標です。
中でも東側にある「ごめん・なはり線」は郷土の漫画家・やなせたかし先生によるキャラクター描画が各駅になされています。始発駅なので隣駅表示は片側のみとなっています。
手前にアンパンマンのベンチがあるのが面白いですね。
▼土佐くろしお鉄道の電車です。
9640(くろしお)形という、この鉄道路線に因んでつけられているものです。
▼ホームは2面4線、向こうの跨線橋でつながっています。
屋根のあるゾーンがあまり広くない印象を受けました。複数路線を持つ核駅の割には雨ざらしの部分が多いなという印象で。
▼後免駅の駅舎です。
出口の階段部分に沿って、階段の上部分と建屋の薄っぺらそうな壁そのものが段々状になっているのがユニークな駅舎です。「ごめん」というひらがな表記がメインで、カッコつきで漢字表記している駅名表示もユニークなものがあります。