東根市は山形県の東部に位置し、人口は46,357人(2010.11.1現在)で、さくらんぼ[E:cherry]の生産量が日本一、リンゴ[E:apple]、ももの生産量が山形一という果樹王国として知られる市で、山形県の小都市群にあって人口を増加させ続けている市でもあります。
-JR東根駅-
【市内】市内3駅(いずれもJR)中の1駅
【路線】JR奥羽本線(福島-青森間)
【開業】1911年12月5日(訪問は2010年9月)
【1日あたり平均乗車人員】327人/日 (2000年)
【近隣の都市駅】(福島方面)さくらんぼ東根駅→隣駅
(青森方面)村山駅→隣駅
▼両隣のさくらんぼ東根駅と村山駅は、共に在来線でも新幹線でも隣駅という特異なロケーションとなっています。
東根の市名を名乗る駅であり、かつては市の中心駅でしたが、1999年山形新幹線が新庄駅まで延伸した際に開業した隣の「さくらんぼ東根駅」にその座を奪われ、すっかり格が落ちてしまいました。
▼市名を名乗る駅でありながら、それも終着駅でもないのに1面1線の棒線ホーム、これも「さくらんぼ東根」駅開業に伴っての変更で、かつては1面2線あったといいます。格落ちということになるのでしょうか。ただ1面2線の名残でホームと駅舎間は跨線橋でつながっています。
ちなみに向こう側がさくらんぼ東根方面で、この時はその駅からここまで歩いて来ました[E:coldsweats02]、それもかなり遠回りして。
▼反対の村山方面です。
この方向で見るとほとんど何にもないって感じです。格が落ちたとはいえ、市名を名乗る駅とは思えないほど。元々市の中心部に作られた訳ではないという部分も多分にあります。
▼駅舎のない西出口、近年できたそうです。
アスファルトにひたすら激しくペイントがなされているだけで、何も置かれていない感じのロータリーに新鮮味があるかも、な感じで見ていました。
▼東根駅の駅舎です。
ここにはかつて市の中心駅であった面影が随所に感じられます。
歓迎の看板が前面に出ていて「果樹の王国ひがしね」と謳っていて、名産のさくらんぼの絵もつけられています。
