備前市ではJR備前片上駅をUP済ですが、市内の駅は備前片上と同じ赤穂線にあるのが殆どであり、今回の三石駅は唯一山陽本線に属している駅です。
-JR三石駅-
【市内】市内9駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR山陽本線(神戸-門司間)
【開業】1890年12月1日(初訪問は1992年6月)
【1日あたり平均乗降車人員】 246人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(神戸方面)相生駅→3駅
(門司方面)岡山駅→10駅
▼山陽本線では岡山県で最も東にあり、隣の上郡駅から兵庫県に入りますが、その駅間距離は12.8kmにもおよび、山陽本線では異例ともいえる長さです。
ここに初めて来たのは1992年と多数尋ねた駅中でもかなり古い部類に入りますが、その理由は西から帰省する際に在来線で岡山から来るとこの三石止めの電車に出くわす事があったためです。
18きっぷで帰ってきて、ここに停まるものでちょっと駅出てみようということで時々降り立って外へ出ていました。そしてそれは大抵夜暗くなってからのことだったので、昼間の風景をこの駅付近で殆ど見たことがありませんでした。という訳で行ってみたのが2度ほど、2003年と2010年11月、ここではそれらの写真をUPしていきます。
▼名所ガイドです。
孕石神社、船坂峠、深谷の滝とありますが、いずれもメチャクチャに遠いものはありません。特に安産祈願の孕石神社は300mと至近です。(行くの忘れましたが…[E:smile])
▼駅ホームは1面2線となっていて、室内型の待合室があります。この様子は初訪問から18年経った今も殆ど変わっておらず、この待合室で待った事もよく記憶には残っています。
▼ホームは小高い盛土上にあり、この階段を降りて改札へ向かいます。
意外な事にこのホームはJR西日本管内では3番目に標高が高いのだそうです。
▼ホームから階段を下りていって、踊り場で90度方向を右に変えて、また数段の階段をおりて直進し改札へ向かうようになっています。
▼車止めがありました。傍にはホームの残りらしきものがあり、歴史を感じさせます。かつてはレンガ工場への専用線があって製品を発送していたそうで、今でもこの辺りはレンガ工場やその煙突の目立つ街並みをのこしています。
▼2枚の写真で、上が2003年8月、下が7年後の2010年11月の駅舎の写真です。
殆ど変わっていませんが、小高く狭い上に立っている構造で、しかも真ん前に植え込みが覆っていて、なかなか全体像を撮るのが難しい駅であります。
▼これも上が2003年、下が2010年ですが、駅の様子は殆ど変わっておらず、変わっているのは写真の撮れ具合ではないかな、と。2003年のものは画素数の少ない携帯でとったものなので、かなり粗いものとなっていますので。
ともあれ、階段上がとてつもなく狭いのでなかなか駅舎をうまく撮れない事も全く変わっていませんでした。

