幸田町は愛知県の南部の中央に位置し、人口は38,030人(2010.8.1現在)で、自動車関連産業を中心に工業が盛んで、また筆柿の生産は全国の95%にも及ぶといいます。
-JR幸田駅-
【町内】町内2駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR東海道本線(東京-神戸間)
【開業】1908年9月11日(訪問は2007年8月)
【1日あたり平均乗降車人員】 4,202人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(東京方面)蒲郡駅→3駅
(神戸方面)岡崎駅→隣駅
▼愛知県のJR駅初登場です。
駅名は「こうだ」と濁りますが、町名は「こうた」だそうで、かつては地名も「こうだ」と濁っていたのが、後に濁らないのが正式名称となり、駅名だけが濁ったまま残ったようです。
本数は毎時3本が基本のようで、4本の時間帯もあるという格好です。
▼ホームは1面2線のみで、左側の改札へ行くのにこの跨線橋がついています。この跨線橋は上と下の端がブルーラインの入ったなかなか見栄えのよいものとなっていました。階段部分の屋根もブルーとなっています。
▼上の写真とは反対側を眺めた様子です。
これはかなりのどかなものとなっています。
運行上使用されるのは両サイドの2本の線路のみですが、それ以外にも留置線があったりして線路の本数自体は多いものとなっています。
▼幸田駅の駅舎です。
東海道本線の駅の割にはかなり小さい規模となっています。
駅前広場に停まるタクシーもそれほどはありませんでした。しかし駅舎前に自販機が3台もあり、時計もついていて、それなりの(町の中心駅らしい)ものとはなっています。
▼駅出入口付近をアップで。
遠くからのカットだと見えないものが、こういうカットでは見えたりするのでついつい色々と撮ってしまいます。窓のラインの真ん中がブルーストライプだったりとか。
この辺りでは彦左まつりというのがあるそうです。大久保彦左衛門ゆかりの地として、7月末に行われ、町内の小学生たちが彦左や一新太助に扮して練り歩いたりするのだそうです。小学生が天下のご意見番に扮する、という設定がすごいですね。