続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR函南駅 (静岡県田方郡函南町)

静岡県田方郡函南町JR函南(かんなみ)です。

函南町静岡県の東部に位置し神奈川県にも僅かに接しており、人口は38,619人(2010.9.30現在)で、静岡県の郡部では長泉町に次いで2番目の人口の多い町で、平成の大合併で周辺の町が市になり、田方郡で唯一残った町となっています。箱(函)根の南という意味からきた地名で、乳製品などを特産としています。

-JR函南
【町内】
町内2駅(JR、伊豆箱根鉄道各1)中の1駅    
【路線】JR東海道本線(東京-神戸間)
【開業】1934年12月1日(訪問は2007年8月)
【1日あたり平均乗降車人員】 2,131人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(東京方面)熱海駅→隣駅  
          (神戸方面)三島駅→隣駅 
 

静岡県のJR駅初登場です。

函南町の中心部から外れていて中心駅と見なすには少し違うかもしれませんが、JRでは町内唯一の駅であり、町名である函南を名乗っているので中心駅と見なしてもよいかもしれません。

三島、熱海という新幹線停車駅を両隣に持つなかなか贅沢なロケーション[E:sign02]となっています。
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▼ホームはこの1面2線のみで、ここから跨線橋を渡って右の改札口へ向かいます。

待合スペースは上半分が見通せる形の壁で仕切られたものでした。ダイヤ的には1時間に3,4本はあるといったところで、2駅東に行くと神奈川県に入るという準・都会的な様相を呈しつつあるかなと感じました。
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▼外へ出て、函南駅跨線橋辺りの様子です。

跨線橋がこんなにスタイリッシュな形をした駅って意外に少ないのではないでしょうか?なんか三角定規みたいで?!素晴らしいと感じました。

手前には駅前のバス停標識がポツポツと立っていました。安全地帯もない状態で標識だけが何本も建っているのが何か不思議な気がしました。大抵、これだけ複数の路線があれば一段高いところで待合スペースがあったりすると思うのですが。
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函南駅の駅舎です。

オレンジの屋根に小窓がポツポツ出ていたり、出入口付近の屋根が高く盛り上がっていたり、屋根部分は凹凸が色々あって見ごたえがありました。
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▼駅舎をUPにて。

駅舎は開業当時からのものをリニューアルして現在の形を保っているそうで、屋根も見ごたえありますが、壁の部分もきめの細かいものとなっており、四角い窓がきれいに並べられていて、これもなかなかのものと感じました。モダン風とでもいうか。

この駅自体は少し小高いところにあり、町へ出るには下りていく事となります。地形的に面白いところにあって、下の風景もなかなかいい感じでした。
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