高萩市は茨城県の北東部に位置し福島県とも少し接しており、人口は30,994人(2010.8.1現在)で、かつては常磐炭田のもと炭鉱が栄えましたが、現在は木材加工やパルプ加工へシフトしていっています。古くは6000年も前の遺跡が確認されているのだとか。
-JR高萩駅-
【市内】市内唯一の駅
【路線】JR常磐線(日暮里-岩沼間)
【開業】1897年2月25日(初訪問は2010年9月)
【1日あたり平均乗車人員】3,340人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(日暮里方面)日立駅→3駅
(岩沼方面)磯原駅→2駅
▼茨城県の市の駅初登場です。
市内唯一の駅で、茨城県の市としては潮来市に次ぎ2番目に人口の少ない町です。
▼ホームはかなり工事中でした。先月の時点では。
ちょっとこれは狭すぎますよね。
▼車止めが沢山ありました。
密かにすばらしい発見、と自己満足。
▼ホームはわずか1面2線のみです。ホームと改札側へとを跨線橋で結んでいます。
辺りに線路は沢山あり広大に敷地を誇ってはいますが、ホーム沿い線路以外の多数の側線に夜間停泊を行わせているそうです。
▼跨線橋の中はなかなか広く、掲示物も埋め尽くされていて、広告看板も出ています。
▼駅舎前にあった高萩小唄の石碑です。
西條八十作詞で1931年ごろに作られたとあります。
海もよし山もよしという地形的な面や、炭鉱夜業の灯が赤いなどと炭鉱で栄えた面など高萩らしさが詠われています。
▼高萩駅の駅舎です。
割にこじんまりとしていますが、出入口上の屋根の部分に妻を作って、宮殿の窓のような朱塗りのラインを入れて駅名表示の看板をつけています。駅舎横の屋根の妻にも同様の窓状のラインがついています。
出入口屋根ひさしを支える柱も朱塗りのものとなっていました。

