大田市は島根県のほぼ中央の日本海側に位置し、人口は38,233人(2010.8.1現在)で、2005年には旧・邇摩郡の仁摩町、温泉津町と合併し新生・大田市となりました。世界遺産に登録され一躍有名になった石見銀山を有する町で、三瓶(さんべ)山という山もあり、個人的にそことも縁のある所です。ちなみに「おおだ」と濁り、益田、浜田と共に「石見三田」と称されたりもします。
-JR仁万駅-
【市内】市内10駅(いずれもJR)中の1駅
【路線】JR山陰本線(京都-幡生間)
【開業】1917年5月15日(訪問は2008年11月)
【1日あたり平均乗車人員】371人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】(京都方面)大田市駅→3駅
(幡生方面)江津駅→7駅
▼現在は大田市内に属していますが、平成の大合併までは邇摩郡に属しており、この駅の所在地は邇摩郡仁摩町仁万と、郡も町も字もこれ全部「にま」と読むのに違う漢字という面白いところです。
鳴き砂として地元では有名な(全国的にはどのくらい有名かよく分かりませんが…)「仁摩サンドミュージアム」が近くにあります。昔ここへ行く予定があったのですが、キャンセルとなってしまった事があり、10ウン年ぶりにこの地に来た事になります。
▼ホームは1面2線で、改札側との構内踏切で結ばれています。
この沿線はこうしたスタイルの駅が多く、跨線橋を持つ駅などは逆に少ない印象です。
▼名所案内です。
甘藷の神をまつる井戸神社というのは面白いですね。サツマイモの神様という訳か。
▼ホームから改札側への風景です。
▼仁万駅の駅舎です。
ブルーの瓦屋根の美しい、横に長い見事な駅舎です。
旧・仁摩町の中心駅で、そこそこの規模をキープしているというところでしょうか。縮小していく駅があったりする中で、山陰でこの規模を誇っているのはなかなか素晴らしいな、と思いました。
