白浜町は和歌山県の南西部に位置し、人口は22,569人(2010.8.1現在)で、丘のまちとして丘陵風景と花の景色が人気の北海道屈指の観光地のひとつです。南紀白浜の名で親しまれ、アドベンチャーワールドのパンダは全国的に有名です。
海沿いの町で、かつ白浜温泉も有名で、この紀勢線沿線にはそのような町は多いのですが、ここもそのひとつです。
-JR白浜駅-
【町内】町内4駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR紀勢本線(亀山-和歌山市間)
【開業】1933年12月10日(訪問は2010年10月)
【1日あたり平均乗降車人員】 897人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】(亀山方面)新宮駅→24駅
(和歌山市方面)紀伊田辺駅→3駅
▼紀勢線で未踏であった南紀白浜や那智勝浦(昔団体では行きましたが…)など取りこぼしがあったので今月行ったものです。
沿線は郡部が続く為、西へは新宮市の中心・新宮駅まで20駅以上も要します。隣駅の「あそ」は朝来と表記するもので、兵庫県の朝来市と混同しそうですが、朝来市には市名の駅はなく中心駅は和田山駅となります。
▼この特急列車でやって来ました。ここが終点だった為、後に「回送」に表示が変わりました。
紀勢線は本数が少ないので特急は外せないです。和歌山から結構時間も距離もありますし。
▼このように特急が1時間に1本程度ある為にそこそこの本数がありますが、これがなかったら大変です。つまり特急の停車しない駅をあちこち行こうとすると、なかなか難しいのです。逆方向へすぐ行けたとしても、長時間待つという事もありえる訳で…。
▼鉄製の見事な屋根柱が広く続いていて、頑丈な雰囲気が伝わってきます。
▼ホームをつなぐ跨線橋の階段には「温泉とパンダのまち 白浜へようこそ」とありました。パンダの絵もチョコチョコと貼られています。
▼跨線橋内の様子。
実にカラフルでした。
ここでは「パンダと紀州クエのまち白浜温泉」とありました。
クエは漁獲量が少なく幻の魚といわれ、高級食材として扱われている魚で、かなりの美味といいます。食べてみたいけどそれほどの時間も金もない?!ではこのようにネタとして撮るだけ撮って、これを見たどなたかが食べに行ってくれれば、と他力本願な願いを込めたりしてみます。
▼白浜駅の駅舎です。
白を基調にしたタイル貼り様の硬質な平屋駅舎でした。
紀州屈指の観光地らしくタクシーはかなり多く停まっていました。周辺には土産物関係のお店が多数軒を並べています。
▼駅舎出てすぐあたりにあったパンダ親子の像です。
子供心を揺さぶるには十分すぎるアイテムですね。背中の黒い部分が親子でつながっています(笑。自分も子どもの頃パンダ関連のものにはよく引き込まれたもので、パンダの時計を大事そうにずっと持ってたりしました。時代は変わってもパンダの引き寄せる魅力はまだまだ変わらないなと感じました。